中二病予測変換
中二病的な文章の単語に、あなたの携帯の予測変換を当てはめてくれ。
一部の()には指定の人名を挿入するといい。
この診断をやって判る事は…ッぐわ!くそ、また暴れ出しやがった!
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蒼い月が啼く夜、俺は覚醒した。
「クッ…!(目)が…!」
俺の額に宿るそれは、(カタマリ)をも平伏させる(パワー)力を持つ。
そう俺は(拘束)の使い手。神とも呼ばれた"あの男"の生まれ変わりだったのだ。
放課後の教室、重く圧し掛かるような雲を見詰めているとき、俺は"奴等"の目覚めの胎動を感じ取った。
「(ひの)、どうしたの?」
振り返れば、(ニナ)がそこに居た。
もう"ヒト"とは違ってしまった俺の孤独を誰も理解できまい、そう…かつての友でさえも。
俺は虚無に満ちた瞳を彼女に向け、呟くように答えた。
「フッ…、(時点)を持たぬ者には分からんだろう…」
その刹那、俺の躯に鋭い痛みが走った。
「クッ…こんなときにまで、しつこい(約束)らだ…!」
俺は教室を(カタマリ)の如く走り出た。
そのとき俺の前に数人の生徒が立ち塞がった。
「お前、力に目覚めたんだってなぁ、俺らにもそれを見せてくれよ」
ヤツらの手先か。
「フッ、小煩い奴等だ…失せな」
俺の(当選)に気圧され掛けた5人だったが、恐れを振り捨てるかのように飛び掛ってきた男に羽交い絞めにされた瞬間、黒の(香港)が発動しかけた。
「っは、静まれ…俺の(売る)よ、(イメージ)を静めろ!!」
奴等の(私)は完全に見切っていた。
だが俺の力が一度発動すれば、校舎など容易く吹き飛ばしてしまう。
俺は必死に力をセーブした。
「お前ら、何してる!」
教師だ。
千年に一度訪れる"(欠陥)戦争"のために、まだ正体を知られる訳には行かない奴等も拳を一旦収めることにしたようだ。
「…命拾いしたようだな…」
俺は静かにその場を後にした。
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エムブロ!バトン倉庫
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満腹/キャンドル/床
三半規管の鍛え方を調べていたら、構造主義生物学に行き着く始末…
泣いている子がいる
思い出せば キリキリ痛むの
今も 今も 続いている
忘れてしまうのは簡単で
忘れたというより
考えないのも、きっと簡単
今もどこかで
人間も 動物も 泣いているね。
全世界の人類がすべて狩猟採集生活を送っていた頃の世界人口は、せいぜい300万人から400万人程度だったと言われているらしいです。
ちなみに現在は68億ちかく。
時の始まり以来、この地球上で暮らした人は何人いたか
答えは500億から1000億人だそう
なんとなくご先祖さまは無限にいらっしゃると思っているけれど、それは勘違いで。
これまで地上で生まれた総人口の6%から14%は、今生きている
と考えると、なんだか恐ろしい。
日本の雪っていつ頃降るものなんでしょうか
12月から…?
前にも書きましたが、私は生まれてから数回しか雪をみたことがないです
雪の多いところをテレビで見たりすると、事故もあるし大変ですね
線路とかはどうなってるのでしょう。疑問。
かまくらの中に入ってみたり雪合戦がしてみたいです。
そこから考えたんですが、田んぼも見たことが無いです…画面を通してならありますが
あと天候に疎いと思います
もっと自然に自然を感じたいし、人間から見たら災害という言葉になってしまうけれど、大きな流れに身をゆだねていきたい
一面が白
これ黒だったら凄く怖いな
ロシアで黄色い雪が降ったニュースが、昔やっていた気が
ピンクの雪も降ったとか
自分の住んでいるところに雪がつもったらきっと、しんしんと
白くなりたくなるかもしれない
溶けたくなるかもしれない
静かになりたくなるかもしれない
垂り雪【しずりゆき】
屋根や木の枝などから落ちる雪。
月曜日
12:30 カフェでの後悔
14:58 紺碧
火曜日
13:20 窓掃除をしようとして止める
わからないですと言うと、必ずわかりませんに直す人は誰だったかな
18:10 アロエヨーグルトおいしい
水曜日
8:17 寝ても起きても肩がいたいという事実
15:00〜17:30 Death on the Nileをみる
私は水が怖い。
木曜日
10:15 わたくしには旅が必要なのよと知らない人に語られる
金曜日詰まるところ明日
風が弱いのなら嬉しい
11:00〜友人と食事
姉が自称メリーポピンズ(全くの他人)にハグされたり質問されたり心配されたり、なんやかんやと今週も終わりそうです。
Now that I know that I didn't know that I did not know you then.