蒼き夢を追いかけ、君はどこへゆくの。

　





On March 11th,a massive earthquake and tsunami hit North Japan,taking the lives of countless people,leaving many survivors homeless,in the cold,with no gas,no electricity,no running water,and in fear of radiation leaking from a nuclear power plant.
This is the biggest natural disaster recorded in Japanese history in a thousand years...







書きたいことを書くには、それ相応の覚悟がいる。自分が傷つく覚悟も、誰かを傷つける覚悟も。
本名で公開していない時点で少し別のものになってしまうけれど…

どんな言葉を選んでもどこか嘘っぽくて、黙っていました

　



たとえば何かに影響を受けるとき
それが人でも作品でも、自分が「影響を受けたい」と思ったものから必ず影響を受けられるというわけではなくて

その逆のことが起きて、嬉しさというか
それまでの自分の選択の連鎖や感染ではきっとたどり着けなかったであろう世界に足を踏み入れたあとには、一回の偶然性に感謝のような不思議な気持ちが渦巻いた気がします







何でも「わたしが完璧に選択した！」というほど選択的ではないのかも。
そういうものの土台である自分が生まれてきたこと自体が、自分で選択したことではないもの
(生まれてきたのは自分の意志。この世界では忘れてるだけよ的なことを言う人もいますが)



出来事をひとつとっても、起きることと起こすことの境目は曖昧で
発生することが偶然でも必然でもどっちでもいいけれど、出来事に自分はかかわることができているのか
と疑問

　



姉がフランスでStarbucksのタンブラーを買ってきてくれました。ありがとう

他にも食べ物やなにやら
時差ぼけしているけれど…
日本褒めまくるんだろうけど…




今はSAKURAかなと思ってホームページを見てみると、去年の方が可愛いかった気が…個人的な感想ですが



世界中のスタバのタンブラーを集めたら、どのくらいになるんだろう
cityとseasonで
日本だけでもすごい数になりそうです…

タンブラーをコレクションする趣味はないですが
マグとカードも色々あるみたいなので、旅先で見られたら楽しいだろうな


おすすめのタンブラーやコーヒーがあったら教えてください

いつか書くと言った、私の進路に関する記事です。


私は１つの事を決めたらどうしても視野が狭くなってしまう
視野を狭めるのは防衛的な事だった。
他の可能性がある事を知ったら、決めた事を貫き通す事も、他の事に変えるのもできないくらい不器用だった。
自信が無かった
絶対的な物が欲しかったのと、極端に自己保身する性格だから。
あるいは未熟さ
あるいは若さ



学びたい事に対しても、入学する時点で学科を決めてしまう事が不安で仕方なかった。
文系、理系に分けてしまう事も、欲張りな私には悲しかった。
日本の受験制度に文句を言うのはいくらでもできる
でも批判するだけでは意味がない
考えないと
調べて、考える





だいぶ前に北アメリカ大陸の某大学に受かっています
実際日本の大学に行く気はないと決めつけていました
日本で、就職する事も。
でも、そんな自分が変わったという話でした。