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嘘ってなんだか知ってるかい

!

私の体は、私を殺すの?


なんで、どうして
疑問ばかりうかぶ
わたしの一番は何



この感情何だか知ってる
突き落とされる感覚
怒りじゃないの
ちがうよ
わたしは何歳なんだい?
すべて自分の都合よくいくわけないだろ
だからうまくいかないからってぐずったらだめ
うまく消化しないと



近づかないで
暴言吐いてしまうから
八つ当たりは大嫌いだ
責任を他人に求めるのはたいしたことない人間



ひとりになったら
はやく家につきたい
洗い物をして、洗濯物
それから








死にたいって感情が一時的なものだって知ってる
でもそのなかにいるときは、もう抜け出せないような感覚になる
嗚呼、消滅願望



泣きそうだよ
この電車外国人ばかりいるのに
むしろ外国人しかいない
その方がいいけれど

誰にも飼われるな。



















いまいち落ち着かなくてぐだぐだ。
何を話していいか分からなくて、それが伝わるのが嫌で。意味不明で脈絡のない話ばかり言ってしまい自己嫌悪。
愚痴とか言うのも気が引けて、言ってもなんだかおかしく考えて。





自分の思うことをうまく言えない、というのもあるけれど、言うと自分が余計嫌いになる。なんか、こう、こんな風に思う自分が居るのが腹立たしい。



ひとってすごく難しい。自分を含めて難しい。
どこからどこまで出したら良いのか分からなくなるし、言って見た目笑ってても内では、何を考えてるか分からないところが怖すぎる。

なんで僕らは泣くのかな


いつも、拍手ありがとうございます!
3000打こえてました。
なにかやるべき、でしょうか。






昨日録画した、ルパン三世VS名探偵コナンを見ました。
緑川さんかっこいいです!
喫煙シーンもなく、健全な感じでした。もっと絡んで欲しかったけど、あれだけキャラがいるのも大変ですね。

ずっと緑川のターン






昨夜は
世界フィギュア少し
MステSPを少し見て
oasisのアンコールが見たかったです。
oasisのアンコールが見たかったです。

大事なことので2回言いました。



そのあと

BS2でUgly Betty20?と
Desperate Housewives3の7を
ハンナと見てました。



両方ともアメリカの人気ドラマで、Ugly〜はベティのサクセスストーリー、ファッション業界なのでおしゃれなひととか、すごく楽しめると思います。
 デスパレート〜はミステリー?ユーモア?はじめて見たのでなんとも言えませんが、おもしろかったです。




Ugly〜は、むかし見たことがあった回で、かなしくなりました。 デスパレートは、ヒステリックな奥様の殺人シーンがあったので勝手にDeathなのかと思ってました。



希望(sperate)がない(de)ということで「絶望的な」


Ugly〜の直訳は「醜いベティ」です。





話題:今流れている曲



歌詞の感じが歌い方にでてるな〜と思います。コーラス素敵!毎日働いてるのに、ののしられそれでも必死に生きようと
すこし宗教っぽいかも。
Oh Lord
勝手に和訳



だれか僕に愛せるひとを見つけてくれ
毎朝目覚めるたびに 少しずつ死んでいく
やっとのことで自分の足で立つよ
鏡をのぞきこんで
泣いてしまう


ああ だれか だれか
だれか だれか
愛すべきひとを
愛せるひとを
僕に愛せるひとを見つけてくれ…

優しくなりたいよ




 ぬた と みつばのおひたし を食べました。
 みつばのおひたし はとても美味しかったけれど、やっぱり、 ぬた はあまり好きな味ではないです。
そう言ったら、季節の食べものだから、しかたないのよ、と言われ、言うべきではなかったとあとで思うのでした。







話題:桜



ことしの春は花の名をたくさんおぼえた、気がします。普段がすくないから、
なのですが。

母上には こぶし の花。




黒蝶さんに、
「×××は大きくなると、××××と呼ぶんだよ」
と、帰り道にききました。
(ど忘れしたのであとでこっそり教えてください…)


黒蝶さんはおばあ様に花の名を教わるそうです。素敵な関係だなあと思いました。











桜というと、授業で習った京都の、話が思いだされます。


ピンクの着物の、淡いようでいて、しかも燃えるような強さをうちに秘め、華やかでしかも深く落ち着いている美しい色。


桜から取り出した色だというのです。


実際は桜の花びらを煮詰めたのではなくて、桜の皮から取り出した色でした。


あの黒っぽいゴツゴツした桜の皮から、美しいピンクの色が取れるのだと教わりました。
この桜色は、一年中どの季節でも取れるわけではなく、桜の花が咲く直前のころだけ…



春先、花となって咲きでようとしている桜の木が、花びらだけでなく、木全体で懸命にピンクの色になろうとしている。花びらのピンクは、幹のピンクであり、樹皮のピンクであり、樹液のピンクであった。








と習い、その着物がすごくみたくなりました。桜の木を見る目も、かわりました。樹木全体の色として受け取れるようになりたいです。




あしもとに、知らない花の名ばかり。
忘却ではないと思われます。
宍倉さんのお墓に添えられていた水色のお花が、とても綺麗でした。知らない花、綺麗。
りょうくんのお墓の隣のお地蔵さまにも、たくさんのお花が添えられていました。種類からして、りょうくんのご両親だと思います。







視界が狭く、暗くなっているのでしょうか。
桜が全体でピンク色になろうとしているのを、見逃したくないと思っています。


美しいものを、美しいと思える心でありたいです。
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