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距離


 




お久しぶりです。


って言葉をブログ書くときに、どう思っているのか気になります。


あいさつなのか久しぶりだと思っているのか
3日書かなかったらお久しぶりなのか
何ヶ月か書かなくてもそう言わない人もいるし、ブログ上でこの言葉があると、どんな気持ちで書いているのかなと思います。



ネット上の時間間隔が
ブログ上の時間共有が
個人差なのでしょうか
大切さなのかもしれないです




手書きで日記を書いているとして
日にちがあいて書く時に久しぶりと書くか、久しぶりと思っても久しぶりと書かないか
そういうのが気になります。


きっと読み返すのは自分だけで。
日記上のあいさつは、自分から自分に向けられているからくすぐったい




いきなり話を書き始めるより、あいさつや近況を書いた方が読みやすいのかも
形式的な何か
いつからが、久しぶりになりますか?


ランブルフィッシュ

 


話題:




何度掬いとっても
手の平を零れ落ちる
愛情を形にしたくて
せまい水槽にすべてを
閉じ込めようとしてた
あなたの体温も
生き方さえも


.

9ガツ15ニチ



ゆあさんからいただきました。
私のを読んで欲しいというより、ここを読んだ人に答えて欲しいです。



自己詳細バトン


ノージャンルバトン。あなたの本意を語って下さい。答えたくない箇所は消すことも可能です。


ー基本情報ー
[名前]まなび
[年齢]18
[誕生日]A very merry unbirthday
[身長]伸び中
[職業]甘え中
[所属]SOON
[趣味]あるような
[性格]自称根暗
[服装]COMMEdesGARCONSとか着たいです



ー魅力を感じるものについてー
(人物をあげるも、言葉で説明するも、共通項があればそれを挙げるも可。)

[絵]たいがいは好きです
[音楽]音楽みたいな性格になりたい
[文章]脳に浸透してくるような
[人間]雰囲気
[女性]影の見せ方がうまい人
[男性]知識の出し方がうまい人
[国]芸術の扱い方
[匂い]おいしい香り
[風景]若干の哀愁



ー心地いい○○ー
[場所]空気のいいところ
[季節]秋
[時間帯]寝てるとき



ーこだわりー
[マフラーの巻き方]ぐるぐる
[理想の人生]暗殺
[冬に良く着る上着]コート
[靴下の長さ]人によって似合わない長さってありますよね
[肌の色]…こだわり?



ー○○についての意見ー
[偏見]なかなか変わらない
[嫌悪感]人柄がでる
[理解]難しい
[本音]という言葉を使いたがる人が多い
[罪悪感]必要
[我慢]ある程度必要
[怠惰]人間的
[孤独]Anthony Storr
[犯罪]冤罪は怖いですね
[援助交際]時給高い
[性犯罪]援助交際は含まれますか?
[性別の違い]うれしいねかなしいね
[日本]神経質(良くも悪くも)
[海外]日本も海外
[自爆テロ]物によっては自分もするかも
[薬物中毒]自発的じゃなかったら…怖い
[親]になるのは難しい
[子供]のままは楽
[大人]ほめ言葉
[貧乏]心はそうありたくない
[環境]影響力強すぎ
[人間]おもしろい
[家畜]いつも有り難う
[科学の発達]倫理観に行き着く
[宇宙]神秘
[否定]否定ばっかりも肯定ばっかりも嫌
[本意]本音と違うのかしら
[理性]なくしがち
[普通]中庸とはちがう


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エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
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鎖の意味


 




よく、「自分勝手な奴だ」とか、「自分のことしか考えていないじゃないか」とか耳にするけれど、自分を中心に世界を捕らえることは、ある意味で、最も自然な生き方なんじゃないかと思います。




下手に教養のある私達は、そうできそうにない。

恋人が、友人が、家族が、社会が、私達を見放してしまうから。そのイメージがとても恐ろしいからです。
エゴを手にした彼らは、きっと、私達なんかよりずっと自由なのでしょう。







見放すのは、恋人でも友人でも家族でもなく、自分自身なのかもしれない。
いつか書いたように、言葉ではない暗黙のルールや、常識があふれていて、どうしてそうなのか考えなくてはならないと思います。
ただ単に大多数の意見に従うのではなくて。


社会に遊ばされて、常識に縛られて、常識に甘えて、流れる日々を。

戒めの鎖




「歴史的に築かれたモラルは、そのほとんどが、生命を守るために、我々が存続するために選ばれた手法の一部なんだ。
人を殺してはいけない。人を食べてはいけない。血縁者と交わってはいけない。生命は神聖なものだ。人は神によって作られた。堕胎をしてはいけない。自殺をしてはいけない。しかし…」



「それらはすべて、結局のところ、人の集団を守るためのエゴでしかない。自然を破壊してはいけない。何故か?それは人が生きにくくなるからだ。
あらゆる道徳は、そのエゴから発している。それが良い、悪いという話をしているのではない。誤解しないで」





「彼女にとっては、自分自身が世界の中心にある。僕たちは、社会の中心にけっして自分を置こうとはしない。最初から、自分の存在を他人に預け、歴史に預け、役割を担うことを恐れ、働きかけしないよう、避けている。僕達は、平穏無事に、ただ安穏と生きていければ良い、毎日が楽しければ良い、美味しいものが食べられれば良い、自分だけが病気にならなかったらそれで良い、と考えている。
さて、いったい、どっちが本当のモラルだろう?どっちが真のエゴだろう?」
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