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頭の隅に残ること



少し前に書いたプレゼン、雑だけどなんとかやりました。
英語のほうが喋りやすいや。適当に言っても大丈夫…な訳ないか(笑)









考査も終わったわけなんですが、全然すっきりしないのは暑さのせいだけじゃないはず…。
全教科前日の1時間程度の勉強ってなめてる。でも後悔はしていない。反省だけすこし。



自責の念に駆られなかったのってもう、おわってるのかな。
自分はやってないからできないとか、やっていてもこれはできないってすぐ限界を決めて、でもそれになんの違和感も感じない。最終的には自己保身に至るって知ってる。
でも、だって、
逆接ばっかりでてきて、弁疏する自分ってダメだな。






でももう少しがんばれるかもしれないと思いました。
いや、がんばらなくちゃいけないんだと気づきました。
今までがんばっていたことなんて、ないって知ってたけど。




考査の余った時間を問題用紙の白い部分で自分会議を行ってます。その時思っていることややりたいと思っていることを、独り言形式で。
ふと謎ティーチャーの言っていたことを思いだしました。
「こんな点取りゲームちゃっちゃと終わらせて、大切なのはどう生きるか考える時間だ」と。



最近あまり自分について考えることがなかったので、書いてみたら案外たいしたことはなくて、やっぱ自分ひでー奴だなと思いました。



他人より自分の方が可哀相だとか、誰も理解してくれない。
と思っている自分に自己陶酔していることがある。そういう1人の世界に入ってしまうと周りも見えなくて、客観的に自分も見えなくて。悲劇のヒロイン演じてることに気づけてよかった。
感謝を忘れてる。言ったことを忘れてる。自分に甘い。極度のめんどくさがり。言葉を考えてない。





自分に酔って被害妄想している場合じゃない。
やるべきことをやって、やりたいことをやりたい。
買いたいものがある。
会いたいひとがいる。
行きたい場所がある。
自己陶酔していようと何をしていようと、時間はあっという間にすぎてしまうから
今考えていることを実行していきたいです。
はやく
やらなくちゃいけない表と
やりたいこと表をまとめなければ。
自分から変えていける。変わっていける。





(玄関のふきぬけ)










自分を苦しめてるのは他でもない自分だった。
逃げていることすら虚構
たりないよ、足りてない
まっすぐ見ることのできなかったそれ。
気づいたふりして、忘れたフリして。
する気になって、した気になって
いつになってもできないそれのこと。
ずっとずっと知ってた。
私に必要なのは、努力なんです。

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