スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

泣きはしないけれど




流星群はあまり寝なかったわりにわかりませんでした…


生の関西弁。関西弁は、抑圧的で怖いという刷り込みが母親によってなされていて、それが私の先入観



 




甲子園という1つの場所に様々な感情があふれていて、1つのボールにかける思いが重くて、だから頑張っている人は美しいと思います

おじいさんと孫であろう3歳くらいの女の子を見かけて、泣き出しそうになってしまった。それぞれの物語があるのですね





ホテルの部屋の、819の9が2に見えてためらうのがいつもで、自分はどこを見て歩いているのでしょう



夏は入道雲を膨らまし、禁止または促進の夕暮れはとめどもなく泣ける色

雲ばっかり、ビルばっかり、愛ばっかり奥ばっかり、生きてる人ばっかり、犬ばっかり、これから死んでゆく人ばっかり、ドアばっかり、泣いてる人ばっかり、生まれてこようとする人にはまだ会えないの、頑張っている人もちょっと多くて夏は、泣ける


前の記事へ 次の記事へ