だからと言って何もないそれがナノスパ
どうもこんばんは、エコです。
タイトル通りですがもう1回言っときますね
JJ*nano-spiralが6周年を迎えましたー(パチパチ
来てくださった方皆さまに感謝の意を表しつつ
これからもまったりとゆるゆるやっていこうと思います
さて。
SSのタイトルってなかなか決まらないんだこれが
今日の話とかもものっそい時間かかったよね!
だーから書いた時にタイトル考えないといけないってわかってるんだけどね!
それよりも何か今日めっちゃ寒いし今も手ぇ動かないし
明日も寒いけど明後日はサークル同期さん一行が遊びに来るしでてんやわんや
地元の観光名所なんて知らんしそもそもお前何時に来るんや
明日にはどこに何時に来るか言ってくれなきゃ迎えに行ってやらないんだからねッ!
って言うか場所と時間がわからなきゃ
行けない
そして12月からはいよいよ菜圭祭ですね
圭斗さん祭のつもりだったけど思いがけず菜圭ばっかりになったよね
2日から8日くらいまで開催できたらいいのだけど
でも土日はネタがあるかしらというのが正直なところだったりげふん
あっでも6日までは確実にやりますし!
ストックに有り余るMMPストック放出の好機だなんてそんなそんな
(現在公開予定なのはちゃんと最近書いた話ばかりです)
まあでも正直今年の菜月誕はどうしようか、そればっかりよ
割とノサカ多めだしたまには高崎なんてどうだろうか、とかさ
何はともあれ平常運転のナノスパですん
「浅浦クン!」
「ああ、宮林サン」
「お茶しない?」
そう言われてやってきたのは、いかにも和風な落ち着いた雰囲気の店だ。彼女の運転する車で、他に行き先を迷うことなく。
普段は天ぷらの店だけど、カフェタイムには抹茶のドリンクや和の甘味を出しているようだ。洋菓子の食べられない俺に対する彼女なりの気遣いなのかもしれない。
彼女は抹茶フロートを、俺は熱い抹茶を飲みながら、話しているのは他愛もないことばかり。きっと、俺の顔を見かけたから気紛れで引っ張ってきたのだろう。でも珍しいな。伊東はどうした?