ざっぱーん
どうもこんばんは、エコです。
今日は久々にSSを書いていたのですが、ちょっと調子よかったね。
リハビリーとか言ってたのにいい感じだったので明日もうきうき。
ミスドさんの新しいドーナツもおいしかったし(そればっか)
年末になると忘年会やなんやでナノスパでも人の行き来が増えるしね。
高崎&石川コンビとか、拳悟の出番も久々にあるといいなと思ったり。
あと無性に見たいのがIF2年生の飲み会ね。
食糧戦争の末果林に潰されるノサカがLと直クンに介抱されてたらいいな。
同学年以下しかいなかったらノサカはリミッター外れるし。
ってか2年生の中で1番弱いよねノサカが。基本カルピスサワーなのに。
あと、高崎と紗希ちゃんのあれこれが見たい。
紗希ちゃんは青女の心理なんだけど、そこでの友達が拳悟の彼女だったりするの。
それであれやこれやって話してて、盛り上がったらいいな的な。
てか高崎はいろんな女子を呼び捨てるけど紗希ちゃんは「福島さん」なのよね。
あと呼び捨てじゃないのは慧梨夏か。「宮ちゃん」はあだ名だしな一応。
「ヒビキ」も一応あだ名だけどこれは呼び捨ての域に入りそうだし(笑)
あと男子も込みだと「リン君」てのもあるね。
高崎は青女2年生を何て呼んでるんだろうなあ。想像できないや。
はっ
飲み会シーズン到来ってことはナノスパも活性化…!?
(冗談よ)
「――なっ…!?」
自分は夢を見ているに違いないと、コンタクトレンズをしたままの目を強く擦る。黒目を覆う薄い膜がズレて視界がぼやけただけで、そこにある影自体は消えない。
それならばと手の甲を思いっきり抓り上げ、夢であるなら痛覚は消えているはずだという説に頼る。でも、結果としては右手を痛めただけ。いや、これは痛覚の消えない夢なのかもしれない。
「アニぃー、上がるよー」
そう言うなりどたばたと部屋に上がり込んできたのは、妹の未夏。その両の手は、来るなら持って来てくれと頼んだ荷物で塞がれている。女子に頼む量ではなかったな、と今となっては反省している。
「はー、どっこいしょ」