ゲームやってると大体そんな感じ
どうもこんばんは、エコです。
元々外に出る予定はなかったのでいいんですけど。
やろうと思えば平日の夜でも1本くらいは書けると先週わかったし。
何より去年一昨年からのストックを消化していかないとげふん
そんなこんなでナノスパです。
2015年もあと1ヶ月……
いや、違う。ナチュラルに2015って打ってたけどまだ来てもない!
どこぞの鬼のPサマばりの日付感覚のなさやわw
ちなみに昨日の夜は今日から12月だと思ってた。アカンヤツやこれ
12月のナノスパはどうなっていくのだろうか
とりあえず菜月さんの誕生日のお話はもう書けてるし
これ以上何か思いついたら複数更新すればいいだけの話〜
と言うか2015年はキリよく始めたいよね。16X1本目から始めたいですよ出来るなら。
あと31日で今日が1614でしょ? うん、どっかでやっぱ帳尻の必要が出てくるね。
2015年を1651本目から始められるように目標を定めておこう。
さらに余談ですが、昨日こんなのを作りました
#キャラを一言で紹介
ついったまとめだけど、まあ、ないよりはね。お時間に余裕があればどうぞ
確かに、収納を工夫しなければ2畳あるかないかのブースで生き延びることは出来ないというようなことを言った記憶はある。だけど、それが日曜大工の話に飛躍するとは思うはずもなく。
収納って何から揃えればいいのかなと暢気な顔をして聞く大石に、果たして俺は望む答えを示してやれるのか。ホームセンターまで来ておいて難だけど、俺の専門は極小空間と百円均一だ。
「ねえ朝霞、トンカチはあった方がいいよね」
「何を作るか具体的に決めてからの方が良くないか?」
「あ、そっか。さすが朝霞は頼りになるなあ」
「俺が頼りになるんじゃなくてお前がふわふわしすぎなんだ」
「よく言われる」
震える。また震えてる。かれこれ何回目かはわからないし、その原因もわかりきっているから今更反応することはしない。ポケットから取り出したスマートフォンを蛍光イエローのジャケットで包み、休憩のポーズを。
「川北、電話はいいのか。さっきからずっと鳴っとるだろう」
「大丈夫です。林原さん、お茶飲みます? お湯沸かしますけど」
「ああ、頼む」
と騒いではみたものの
どうもこんばんは、エコです。
カラ元気です。だるー
特別なことは何をするでもないのでね。明日は作業出来なさそうだし。
でもわずかな希望に賭けてポメラは持って行ってみよう……
○しゅうねーん、と毎年言うだけ言ってると思います。
だけど、その日に上がってるお話はごくごく普通だったっていうw
やっぱり前から言うだけ言っといてサイト的には何もないって感じなんだな
むしろ今年がちょっと気合入り過ぎた感じですね。ナノスパ比で。
とりあえず8年目に突入したナノスパですが、特別なことはなにも(ry
それから、俺はどう行動していたかを全く覚えていない。記憶という意味でも、体や心に刻み込まれているかという意味でも。わかるのは、鉄の重りでも乗せられたように体が重く、ここがサウナかと思ってしまうような熱さだけ。
それでいて何とか立ち上がると四肢は言うことを聞かずふらふらと浮遊するかのようだ。さながら無重力状態。右手が千切れてその辺に漂っていくんじゃないか、そんな錯覚。天地感覚もない。いつもならスウェットの裾を踏んで堪える冷たいフローリングがいやに気持ちいい。
測らずとも熱があることはわかる。それならば、具体的数値を目にして気から病を重症化させるよりは、狙ったポイントにコンディションを持っていくこと。今日、金曜日であればこの後12時20分に本番が迫った昼放送。その30分間に出来得る範囲のベストを持っていくための栄養ドリンク。