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シゲトラの流儀

あの曲流れてきそうなヤツ


どうもこんばんは、エコです。

朝霞Pとの話のネタがひとつあるのでいつかやりたい。
そんなことを考えていたら、鳴尾浜茂虎について少しメモりたくなったのでメモる。

鳴尾浜茂虎、星ヶ丘大学放送部、ミキサー。インターフェイスでは通称・世界のシゲトラ。
シゲトラの班に関しては名前はまだない。
3年生にPがいてその人が班長なのか、Pは2年生以下で班長がシゲトラなのかは謎。
物騒な星ヶ丘の放送部において代々永世中立班として確固たる立ち位置にいる。

この永世中立班には多分代々受け継がれてる考え方ってのがあると思うの。
それは、「中立とは、何も考えずにただ立ち尽くすことではない」みたいなこと。
幹部の味方でもないし反体制派の味方でもなく、自分たちは自分たちの正しいと思うやり方で活動しますよ、と。
考えずにただ流されるだけなら他者の駒に過ぎないってヤツね。

どちらの話も聞いて、幹部が正しければ幹部につき、反体制派が正しければ反体制派につく。
それはあまりに都合がよすぎると思われるかもしれないけれど、時と場合によって変わることとしてその都度考える。
幹部が悪で反体制派が正義ではないし、反体制派が悪で幹部が正義というワケでもない。
どっちもムチャクチャならどっちにもつかずに自分らでやるよってだけの話。
だから、ある意味ひとつの考え方に捉われない唯一の場所なのかなとは思う。

シゲトラ個人に関して言えば、アホみたいにプラス思考とはたまに言われてること。
確かに勉強は苦手だけど、難しいことが分からない分シンプルに考えられるのは強み。
アホみたいなプラス思考もここでは救いなのかもしれない。道を切り開く上でね。

シゲトラと朝霞Pとあと日高は同じ学部学科という設定。
この3人の単位習得状況は朝霞P>シゲトラ≧日高かな。
星ヶ丘の成績はは秀優良可。緑ヶ丘や向島で言うところのSABC。
朝霞Pはこっしーさんの教えを守って、まあまあ可もあるけど数は取ってるからね。
それで宇部Pが文武両道の朝霞班とか言ってしまうんだからそれだけステージと学業の両立は難しいんだろう
(宇部Pや洋平ちゃんといった成績優秀組はめちゃくちゃ器用、もしくは頑張ってるんだと思う)

世界のシゲトラに関して語るなら菜圭のあの頃話になるね。
スキー場DJで同じ班だったらしいのでその辺のことも踏まえていつか3人の再会とかをやりたい。
圭斗さんはきっとドン引きするし菜月さんは笑いの閾値が下がりっぱなしになる。
星ヶ丘組がツッコミに回らないと場がどんどんドン引きの方向に行きそうだなあ……w

シゲトラ。ゲンゴローとのあれこれもやりたいね。

3年生のそれから

ガラッと生活が変わりそうな人もいる


どうもこんばんは、エコです。

今日はサークル・部活引退後の3年生について少し考えていました。
一応ナノスパ世界では大学祭を節目として代替わりということになっています。
なので、3年生に残された時間はあとわずかになるワケです。
まあ、代替わりをしても秋学期いっぱいは活動を続けるところもありますが……
とにもかくにも秋学期で完全に引退です。

多分星ヶ丘以外は秋学期いっぱいなのかな。
星ヶ丘は学祭が終わったらその後は大きなイベントもないし実質引退で部活にも顔を出さなくなりそう。

MBCC・MMPといった通年の活動があるところはまあさほど変わらずかな。
2年生に任せるところはまかせて、自分たちは肩の力を抜いてやってそう。
「いつまでも3年に頼るな」という高崎の声が聞こえてきそうですね!!!

UHBCはどうやろ。幽霊の人たちは元々幽霊なのであまり関係ないかな(笑)
ちーちゃんと坂井さんかこの場合。まあ、ここもふらりとゆるゆるやってそうだな。
青女勢は2年生に実権を渡すけど、サークル室に入り浸ってお菓子食べてそう。
秋学期が終わるまでは多分対して変わりなさそうなのが青女かな。
彼氏持ち禁制のクリスマスパーティーまでは…!

青敬はまあ、ああいうサークルなので代替わりしようとしないだろうとああかな。
ただ、長野っちが卒業を半期遅らせる予定なので入り浸ってるかもしれない。

で。

星ヶ丘勢。
生活どころか人格まで変わりそうなのが何人かいますね!www

洋平ちゃんはあの「でしょでしょ〜」っていう間延びした喋り方が出なくなるよね
朝霞Pはアホみたいな生活をすることが多分なくなるよね
言い切らないのは卒論とかでもハイになりかねないからだよ!w
あと宇部Pな。多分宇部Pも肩の力抜いて穏やか〜になりそうよ。

洋朝と宇部Pにはぜひのんびりと余生を送っていただきたい
余生と言うか、残りの大学生活ね。

部活を引退して初めて横並びになれそうな洋平ちゃんと朝霞Pよ
むしろいろいろソツなく抜かりないマジメっ子洋平ちゃんと仕事以外はてんでダメな朝霞P……

関係逆転しますやんこれ……


だがしかしそれがうまい


引退後の3年生、集まって飲んでればいいよ……
集まろうぜ、誰か幹事やってくれ幹事、IF3年会とかで――

ステージスターもといホールスター・山口洋平の再来が待たれるね!

鬼のPとステージスターについて

ちょっと考えた、ちょっとだけね


どうもこんばんは、エコです。

厳密には台本について。

ステージの台本を実際に見たことがあるワケではないが正直なところですが。
それでもステージのクセとして「一言一句決まりきった台本を作る」というのが言われていました。
実際ステージ系大学の人たちはラジオの活動をやるとその辺苦戦していたのを覚えています。

前置きはさておき。

朝霞Pの台本もきっと一言一句決まりきった書き方はしてあると思うのです。
ただ、自称ステージスター山口洋平がアドリブを入れて来ることは想定の内。
アドリブが入ってくるのをわかってるのに一言一句決める必要がどこにあるのかと。
壇上に自分たち以外の人、お客さんだとかゲストの人を上げているときはその限りじゃないけど。

朝霞Pの書く台本はあくまで場の流れを表したものであって決定稿ではない。仮説。
このコーナーに何分使って次のコーナーが何分で、とは考えてあるけど、絶対ではない。

ステージは基本的に生、ライブだから状況なんていくらでも変わる。
場の状況を見ながらその時々において最良のものにするためのアドリブなら歓迎されるのではないかと。
全てを決めきることの、どのメリットとデメリットを取るかという考え方なのかもしれない。
朝霞班は全てを決めきらずに柔軟なステージをやることを取ってると思われる。

朝霞Pの一言一句決めきった台本の、どこが本当に必要で省いちゃいけない部分なのか。
それは班会議でも話し合われるし、朝霞Pと洋平ちゃんが個人的に話してたりもしてそう。
だから洋平ちゃんに関しては絶対に必要な部分だけ抜けなきゃOKという扱いなのかな。
一言一句決まりきった台本から単語でネタを書いていくラジオ的アプローチをしていく感じね。

もちろんやりすぎだと思ったらP自らアナウンサーとしてステージに上がって強制終了するよ!

じゃあどうして一言一句決まりきった台本を書くのかって?


そう書かな幹部らに手抜きだと思われるだろうがよ……


それはともかく、あとは朝霞Pの手が無意識にそう動くようになってる。
朝霞Pの妄想と連想は留まるところを知らないからね。
あとハイになり方がおかしいので、単語で書くと後から見返してワケのわからんことになる。

ラジオのネタ帳は単語単語を結ぶ感じで細切れにして書けと言われたものだけど。
そうすればひとつダメになっても他の話題に飛べるからっていうのでね。
でも深夜とか変なテンションのときとかに書いたネタ帳の意味の解らなさよ

多分朝霞Pのあるあるだと思うの……

「朝霞クンなにこれ」
「それが俺にもよくわからないんだ」
「マウス、映画、バターってどこに関連あんの〜?」
「いや、それが俺にもよくわからないんだ」

とかっていうやり取り絶対やってるはずなのよ洋朝は
とにもかくにも、Pとアナの間の信頼関係はそれなりに築いてるはずね。

そうやってまとめておくよ……また思い出したときに考えるよ

各大学の育成方針

気になったので少し考えてみる


どうもこんばんは、エコです。

今日の話に関連して、各大学の3年生はどうやって後輩を育ててるのかなと考えてみる。

【MBCC】
ここはアメとムチが上手いことやってる。
アナウンサーに関しては高崎が、ミキサーはいち氏がそれぞれみっちりと。
高崎は、次にどうすべきかを考えさせ、本人の考えた道筋に沿って動かしそう。

「何がダメだったか同録聞いててめェで考えろ」
「これこれここが悪いですか?」
「そこもだけど、今の話はそこが原因じゃねえ。出直して来い」

「ここですか」
「違う」

「ここですか」
「で、どう悪い」
「こうですか」
「それで、どう改善すべきだ」
「こうですか」
「やり直し」

といった感じで自分と向き合わせて考えさせる。
何故そうなるのか、なになにだからこうなったという筋道を。
こうなったからには、これこれという原因があったのだろうと。

いち氏はそらもう「ミキサーは実践で鍛える」よ。
その他に関しては高崎に泣かされた子のフォローがメイン。
そのままでは少々キツイ高崎の言葉をマイルドにしてあげる役割。
果林やエイジみたく「なにくそ」って思える子ばかりではないのでね。

何にせよここは高崎といち氏が絶妙なバランスでよかった。


【MMP】
放任の圭斗さんにボクちんsugeeな三井サン。最後の砦は菜月さんである。
3年生ミキサー不在なので、ノサ神リツの3人は勝手に頑張ってもらわなければならない。
でもって唯一のアナウンサーのヒロ。ある種聖域。
一応3分トークなどアナの練習メニューで指導はしているみたいだけど……
MMPの場合はアナウンサーとしての技術どうこうではない。もはや。
菜月さんの放送に対する姿勢を見て勝手に盗んでくれとしか言いようがない。
MBCCが徹底管理された牧場だとするならMMPは完全に放牧。そんなイメージ。


【UHBC】
ラジオ系大学としては珍しく4パートある大学。
恐らく各パートごとに脈々と受け継がれる何かはあるとは思うのだけど。
幽霊部員が3年生で増えるのもUHBCのあるある。
ここはもうそういうものだと受け止めてもらうしかないのか
なので実質2年から1年の指導が主で、3年生がいてくれたらラッキーみたいな。
名前のあるキャラ以外にも人はいるだろうけど、毎回いる人もそう多くなさそうだし。

今の1年生だと蒼希が石川とよく遭遇するのがラッキーかもしれない。
石川はUHBCでは何年かに1人の凄腕ミキサーという体。
その凄腕ミキサーを引き寄せる磁力と、本性を暴かせた素性もまた星回り。


【ABC】
青女はステージ6にラジオ4くらいの大学。
2年生のアタマに植物園イベントをやることになってるのでその時点である程度育成出来てなきゃいけないという制限付き。
ミキサーはやはり実践で〜ということになるのだけど、今年のアナは一癖も二癖もあるからなあ。
「インフォの青女」の異名もあるのでその辺の練習はきっとめちゃくちゃやってる。
あと、OBの先輩たちもよく遊びに来るのでそこでみっちり鍛えられてそうだなあと。
ステージのクセが強くなるのは仕方のない部分かもしれない。


【星ヶ丘】
ここの大学の育成は各班に委ねられるところがある。
朝霞班の場合はインターフェイスの活動など、使えるところは使う。
あと、活動の中で覚えていってもらうしかないし、常に上に上に。
「その程度で満足してもらっちゃ困る」という班長なので、やれることは常に増やしていかなきゃいけない。
練習練習雨練習、一に練習二に練習、三、四がなくてまた練習。
技法や理論なんか知らん、後付けでええ、とにかく反復練習で体に叩き込めというスパルタである。

宇部班の場合は、宇部Pの徹底的な指導がありそう。
APのマリンに関しては宇部Pの脇に置いて、自分の傍で動きなどを覚えさせてそう。
魚里班やシゲトラのいる永世中立班に関しては割とまったりやってるのかな。

\朝霞Pと宇部Pが鬼だよね!/


【AKBC】
育成もクソもまずはサークルに出て来いよというところから始まる。
ラジオはともかく映像に関しては、各パートの先輩の動きを見ながら覚えていくのだと思われる。
先輩は先輩で必要最低限しか教えないので(「ここをこうやってこうやっときゃいいよー」くらいのノリ)、盗むしかない。
ハマちゃんくらいがっついて聞きに行かなきゃ技術はなかなか身につかなさそうだ……


思いがけず長くなった。
インパクトに残ったのは管理牧場MBCCと放牧のMMP、あと鬼のいる島よ……
うん、各大学の1・2年生がしっかり育ってくれるといいね!


大王のいない七月

ふぉずとんのLOVEを聞いてたらね


どうもこんばんは、エコです。

7月と大王っちゃ、恐怖の大王のことだろうね。
恐怖の大王というと、ノストラダムスがどうこうっていうアレよね。
範囲がオカルトとかの部類に入っちゃってるから青敬スイッチ入るよね。
別に青敬がオカルト大学ってワケじゃないけどどうしても長野っちと朝倉さんのイメージががが



青敬のことをちょっと考えてたら、青敬のサークルの光景が降って来る。

長野っちのいない青敬のサークルではきっと今頃もじゃがわたわたしてる。
こないだの定例会話でももじゃの姿はなかったことからフェードアウトは済んじゃってる。
(元々存在感が薄い方なので忘れられるのも早かった模様)

今頃青敬のサークルでも人がまばらで気紛れな割に活動はやってるんだろうなと。
ハマちゃん視点かなにかで、もじゃに「何すればいいの」って聞いてる子がいたのよ。
長野っちなら「それくらい自分で考えれるでしょ」って言うけどもじゃはなかなか。
もじゃはきっと「そうだね、何したらいいだろう、うーん」ってなっちゃう方。
青敬のサークルは代替わり以降長野っちに頼りっきりなんじゃないのかなあと。
そんなようなことを考えていたら、核を失ったサークルの行く末みたいなこと。
もじゃも長野っちの戻る場所を何とか守ろうとは頑張ってるとは思うけども。

端的に言うと


女子が浮かびました(まさかの新キャラ)。


まあ、長野っちのいない状態で3人以上いなきゃ青敬の話もなかなか進まんよ
(3人いなきゃ話が始まらない、ナノスパあるある)
で、その女の子というのが青敬の特色である映像に強い子にしようと。


【朝倉千鶴】
青浪敬愛大学の情報メディア系の学部に在籍。163cm。
AKBCミキサー。映像編集に特化した能力を持つ。インターフェイスの活動には出ていない。
映像編集やら合成の技術で心霊映像や都市伝説映像を作るのが好き。
幽霊とか都市伝説は基本的に信じない。だっていくらでも作れるじゃない。


――というスタンスの女の子です。

嘘や不正はあっちゃいけないというスタンスの呪いの民俗学専攻長野っちと、
嘘も不正もいくらでも作れまっせというスタンスの映像編集者千鶴嬢。

言うまでもなく相性は悪いです!www

心霊現象を軽々しく捏造してると長野っちによく説教されてるよね!
相性が悪いと言っても喧嘩ばっかというワケではないのがこの2人。

長「で?」 ズゴゴゴゴ
鶴「すみませんでした」

みたいなヤツ。
「大王のいない七月」は、千鶴嬢視点ではどう映るのか。

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