たまにはバトンに挑戦してみよう!ワタクシ、初めての試みです(笑)
愛しの映画館バトン
Q1 年に何回くらい映画館で映画を観ますか?
二回あるかないかかな。基本的にはショーンの新作が公開された時と仕事の試写しか行かないですね。映画館が近くにないもので
Q2 最後に観た映画は?
『愛にまつわるキンゼイ・レポート』だったかも。しばらく行ってなかった
(苦笑)
Q3 初めて観た映画は?
子どもの頃だから東映まんがまつりとかじゃないかな。実写で映画館で観たのは『ロックよ、静かに流れよ』だったはず。懐かしい
(笑)
Q4 映画館では飲み食いしますか?
私はしない方ですね。観終わってから、やたらお腹が空きます(笑)
Q5 主に誰と観にいきますか?
一人でも行くし、友達とも行きますよ!
Q6 映画館でうれしかった思い出
自分が携わったパンフが売られていた。ちなみに10本ぐらいあります。
Q7 映画館で悲しかった思い出
前の席の人が座高が高くて見辛かったことがあります。あと、おかしをボリボリ食べていたり、エンドロールも観ないで席を立つ人がいると残念に思いますね。エンドロールも作品の一部なことをお忘れなく!
Q8 映画館で困った思い出
観たい作品があったのに毎回時間が合わず、結局観られなかったことがあります。
Q9 パンフレットは買いますか?またそのタイミングは?
余程お金がない時以外は絶対買います。観終えてからが多いかな。
次の方、どうぞ!
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昨夜観た作品は『ジュリエット・ゲーム』
朝、通勤途中の反対側のホームに立っていた女性(国生さゆり)に一目惚れした正彦(村上弘明)。彼は私立小学校の5年3組の担任をしている。創立記念日にやるはずだった劇“ゲゲゲの鬼太郎”が、校長(穂積隆信)の意見で“ロミオとジュリエット”にしてくれと打診があったが、生徒たちが猛反発。正彦はかつて所属していた劇団を訪ね、一緒に苦楽を共にした青木(大高洋夫)が現代版“ロミオとジュリエット”をやるというので生徒たちと観に行く。
劇団第三舞台主宰の鴻上尚史氏が初監督した作品です。劇団の顔とも言える俳優総出演で、今観ると豪華でした。主人公はひたすら一目惚れした真智子(国生さゆり)を追いながらも、学校や家庭のあれやこれやと振り回されてしまいます。冴えない(寒い?)ダジャレを言いながらっていうのが鴻上さんらしいです(笑)あと、清志郎さんの音楽が良かったですね。
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