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今年の初モモ

日曜日にアヅモモを探索しに行った時、じょーもぴあの近くにあるなじみの果物屋さんに寄りました。ここは、実は知る人ぞ知る穴場の果物屋さん。
上質の桃を初めとする果物がお買い得価格で買えるところなのです。
特に家庭用の桃が超安い。
12個入り500円というのはなかなか他ではありません。
形はいまいちですが、味は光センサーももの系列なので美味です。
人気なのでいつもあるとは限らないのですが、ある時にはいつも纏めて買ってきています。
昨日も自分用と家用、各ひと箱ずつ買ってきて、冷やしてじっくり楽しんでいます。

これから福島は桃を皮切りに果物王国のその名の通り、ぶどうに梨、リンゴと果物が溢れてきます。ブルーベリーはそろそろ終わりに近づいて着ていますかね。
その味はどれも保証付きです。
まあ、繰り返しますが、嫌で危険だと思う人は食べなければいいのです。
福島の人間は誰も嫌な人に食べて欲しいとは思いません。
強制もしませんから。
もったいないし。

今週末は仕事で休みがないので、美味しいモモでエネルギーチャージして頑張ろうと思います。

アヅモモクリア!

今日は福島市に来てアヅモモ探索。
終わって旧堀切邸の足湯でのんびりです。
簡単と甘く見ていましたが、アヅモモ探索、なかなかに落とし穴もあって、手応えがありました。
時間ギリギリで4箇所目の飯坂温泉をクリア。並び変えて謎を時、最後の呪文をGETしました。
いやいや、最後にあんな仕掛けがあろうとは(^_^;)
やられました。
(誉めてます。)

カードもコードFよりはチャチに見えますがオリジナルカード。
しかも、フレーバーテキスト付きなのがポイント高い。
先着600人のプレゼントもまだあって、大満足です。

車がないと1日でのクリアは難しいでしょうけど、子どもと楽しめるなかなかお手頃イベント。

お勧めです!

明日はアヅモモ

昨日も寝落ち。
お恥ずかしい話です。
まあ、その分、早起きはしてますが。
はやいとこ、生活のリズムを取り戻さないといけないなあ、と思っています。

さて、青森のお土産話はおいおい。

小学校は、いよいよ夏休みに入りました。
田村市のカブトムシ自然観察園も先日オープンしました。
地元の幼稚園児が毎年、放虫式に参加するのが恒例。
いろいろと楽しんできたようです。
そしておとといから福島ではアヅモモが始まりました。
平日でしたので流石に初日参加は無理。
公開された地図を見ながら、今は大よその場所のあたりをつけているところです。
難易度は☆2つ。
そう難しくはないので、実はもう大よそのあたりはついてます。
でも、範囲がかなり広い。しかも4エリア。
車でないと1日でのクリアは難しいですね。
あと、最後の宝箱が一体、どっち方面にあるのか…。
まあ、飯坂温泉で久しぶりにのんびり足湯でも楽しんでくればいいので問題はナッシングなのですが。
先着400名のメモ帳と600名の鍋は、もう終わってるかな?

明日あたり行ってみようかと思っています。
勿論、宝箱4つと封印の呪文を狙いますが。
今年はオリジナルイラストのタカラッシュカードだといいなあと思うのですが多分無理かな。
とりあえず、明日無事GETできたら報告しますね。

恐山に行きました

青森のお土産話その1

私の旅行はメインはスタンプ狩りになるので、だいたいは広く浅くになるのですが、その中で少しずつでも観光はしてきています。
青池、十三湖、弘前城、八戸の朝市、田舎館の田んぼアート、虹の湖などなど。
今回はそれに恐山と奥入瀬渓流、酸ヶ湯温泉と八甲田山を+してきました。
といっても軽く流してきただけですけど。
特に恐山は前から行ってみたかったところでした。
前回も行きたかったのですが、前回は下北半島を最後に廻したので間に合わなかったのです。
丁度夏の大祭のところだったのに残念。
恐山の夏の大祭は20日からなので、運がいいと夏の三連休にあたるのですが、今回は残念ながら外れ。
でも、あちらこちらで準備がされており、本来なら大祭などでしか出てこないイタコの口寄せなども始まっていて、不謹慎かもしれませんが、なかなか面白かったです。

恐山は本当に不思議な所でした。
気のせいかもしれませんが、車を運転していて、ふとある場所から空気が変わった気がしました。多分に思い込みかもしれませんが、そう感じたのです。
風景も荒涼としていて、どこかせつなく…どこかこの世のものではないようでした。霊山というのは伊達ではないのだと理屈ではなく、思いました。

イタコの口寄せは呼び出して話を聞きたいほどの人はいなかったのでやらず、恐山のお風呂にだけ入ってきました。
参拝者は無料で入れる温泉があると聞き、最初からタオル持参で行ったので。
洗い場のない、本当に身体を温めるだけの温泉ですが、湯温高めでとても気持ち良かったです。
二か所あるうちの一か所は誰も入っておらず貸し切り状態でゆっくりもできましたし。
1時近くまでのんびり見学したおかげでその後、みさわと、おがさわら湖の道の駅探しで迷いろくのへのスタンプ押印に間に合わなかったという落ちもつきましたが、とてもいい経験ができたと思っています。

人はいつか死ぬ時が来る。
その時まで、だから後悔しないように生きなければならないと心から思いました。

効率も大事だけれど…

昨日は寝落ちました。
一昨日の月曜日、7時半に青森を出て、仮眠とったり食事をしたりしながらこっちに帰り着いたのは夜の2時過ぎ。
翌日は仕事でしたので、お風呂に入って直ぐに就寝。
起きて荷物整理をして犬の散歩して8時過ぎには出勤。
けっこう疲れていたみたいで家に戻ったとたんにバッタリです。
正味4日間、ほぼ運転しっぱなし。
思った以上に疲れていたのかもしれません。
1日目は碇ヶ関で降りて、田舎館で田んぼアート見て、そこから弘前、浪江、そして津軽半島をぐるりと一周。浅虫温泉を経由して八戸まで。
2日目は八戸の朝市のあと、下北半島 かわうち湖からスタンプ狩りを開始して、恐山を見学して、三沢方面、十和田湖と七戸、奥入瀬方面を周って六戸を時間切れで取り逃してしまい。夜のうちに移動して深浦へ。
3日目の朝は白神山地の青池を見て、黄金崎の不老ふ死温泉に入って森田や鶴田のスタンプを押しながら八甲田と酸ヶ湯温泉へ。
念願の酸ヶ湯温泉でのんびりし、奥入瀬渓流を車でとはいえ堪能した結果、ラストは7時いっぱいまでやってもラスト一つ、さんのへが残りました。
正直、もう少し効率よく回ればさんのへまで押せたのではないかと思わなくもないのですが、旅の醍醐味は「効率」で括るのがもったいないです。

3日間の旅行は何一つ嫌な事の無い、楽しい事だけの日々でした。
田んぼアートも、長滑り台も、朝市も恐山も、十二湖もとても素晴らしかったです。
この三日間に悔いなし。

三戸は「11匹のねこ」で有名な故馬場のぼるさんの商品などなどが充実してます。
後でもう一回来る機会をもらったと思おうと思います。
青森の話はのちのちまた改めて。
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