2013-7-30 18:56
学校行って「受験票無くして確証がないけど多分受かりました」と情けない報告をして、受験票探してみたけど無くて、「くつがえったらどないしよ…」と胃をキリキリさせながら仕事して、帰ろうと思った矢先に雨に降られるという大惨事な一日でしたが、帰ったら合格通知が来てまして。夢じゃないかなぁ…と。
私のまわりで受かったの現役の後輩たちばかりで、現場に出てるの私だけだったのでなんて言うかよく食い込んだなぁ…というか、奇跡?何の間違い?みたいな。みたいな。マジで。
職場の人も皆受かったので、これで私が落っこちてたら腫れ物になるところだったのでそこに安心。
2次は正直現場も知らない頭でっかちな子たちには負けられんのです。と言うわけで頑張ってきます。まぁ私も残念なぺーぺーですが、やれることをやる!倍率は高いけど、後輩たちは優秀だけど、多分2次は落っこちたら本気で泣くと思うから頑張ります。……なんて言ってみたりですが、正直宿の手配やら交通機関の手配やらが超しんどいので一回で終わらせてしまいたいのが本音。
……がんばろうっと。
2013-7-29 19:48
受験票無いまま合格発表見て、七転八倒しました。馬鹿だ。
私の受験番号(だと思う)番号があるんですけど、確かめられないんです。
多分勤務先においてきたんだな、きっと←
喜びたいのに喜べない、もし勘違いしてた時を思うと死にたくなるのでなんかの間違いなんかの間違いってずうっと言い聞かせながら受験票探しました。半泣きで。つくづく馬鹿だ。
仕方が無いので必死に席順を思い出し、私のいくつか後ろに座ってた後輩に電話。…出ない。
大学の先生にメール。後輩たち曰く私は受かってるらしい、と。マジで?マジで?信じていいの?
………。
なんだろうこの素直に喜べない感じ。
でもとりあえず受かったらしい。受かった、らしい。
夢じゃないだろうか。いやあり得ない、なぜだ。なぜ受かったし!←
とにかく明日朝一番で探してくる!
もしも、もしも覆ったら笑ってくれ!
2013-7-29 16:24
この時間が一番嫌。
蓋を開けてしまえば割り切るのは早いのに、どちらの可能性も存在しているこの時間がとっても嫌なのです。
まさにシュレディンガーの猫箱状態。
私はまな板の上でジタバタしちゃう鯉なのですよ。私の前向きさが発揮されるのは蓋を開けたあとで、それまではひたすらネガティブ。このまま死んじゃうんじゃないかってくらい超ネガティブ。
強がってみたりはするけど、ダメだね。強がっていられるのは前日くらいまでで、当日はもうそんな余裕はないです。
というわけで死にそう、ヤバイ。
2013-7-27 18:59
帰りの列車なう。
釧路駅のカフェ併設レフボンでパンとカフェラテを飲みながら、帰りの列車を吟味する
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もううちの村に停まる列車がないことに気付く。ちなみに一泊しても朝6:30の一本のみである
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緑の窓口に駆け込む
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乗り換えれば帰れることがわかる
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一安心。切符を買う
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駅前をぶらり。何だかノスタルジーを感じる商業施設でトイレにだけ行って出てくる
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ローソンに寄って怪奇特集の本を買う。DVDのついてるやつ。実家に帰ったら弟と共に見る予定
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駅前に戻って来る
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路線バスに乗り込み、念のため受験会場を下見に行く。
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乗るバスを間違い、なぜかコーチャンフォーに辿り着く
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本を買う
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気を取り直して、徒歩で受験会場に向かう
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坂を登る。昼のパンが胃をせり上がってくる
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受験会場前のバス停で駅前行きのバスを待つ
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30分近く待たねばならないことに気がつき、絶望。しかし奇跡的に駅前行きのバスが遅れてやってくる
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駅前につく。この時16:00ちょうど
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「確か17:50には列車がホームに入るんだったなぁ……いや待て、それだと発車時間はいつだ」
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違和感と焦燥感に駆られ、時刻表を取り出す
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「やべぇぇぇっ、16:15分発だったぁぁぁ」
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列車に乗り込む。ぎりぎり席ゲット(ケチったから自由席だった)
どうやら脳内で15:50→5時50分に変化していたらしいです
まさに間一髪(帰れなくなるところだった)
偶然に助けられてばかりのこの綱渡り具合よ…orz
しかも、考えてみればせっかく釧路まで行ったのに受験会場を見に行った以外は、
地元に帰ったときと行動パターンが少しも変わらないという
12000円かけていつも通りって、本当に私らしいと言うかなんというか
そして、乗り換え&待機を経て私の旅もようやく終わりました(21:00帰宅)
これで万が一受かってた時も一安心
……なんか疲れたなぁ。明日は家でごろごろしよう、そうしよう