うたかた日記

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最後のは冗談です

 

いつかまた会えるだなんて、そんな詭弁はいらない。
失った人に会う唯一の方法は、思い出すことだけだ。

人は死んだらどこにゆくのだろう。ある人は星になると言った。またある人は川を渡ったその先に行くのだと言った。私は、偲んでくれる誰かの心の中で眠りにつくのだと思う。

 

※続きません


死ネタ連作を練り直していた時の副産物。また暇ができたら再開しよう。
ここら辺は価値観とか好みだと思うんですけど、私は亡くなった人との思い出を胸にしまって生きてゆくエンディングが好き。死ネタなら、ね。や、別に死ネタマンセーじゃないし！←
悲しいんだけど前向き、みたいなのが好きです。いっぱい泣いてめいっぱい泣いて、でも涙を拭いたらまた歩いてゆけるようなそんな感じが好き。

その前に昌彰を幸せにしてあげてよって言われそうですが。
死ネタ・悲恋ばっかりでごめんね(´・ω・｀)久しく平和なの書いてないぜ←

ちなみにそんな悲恋書きの私ですが、乙女ゲーは普通にハッピーエンドから攻略します。
やり込む時はちゃんと悲恋エンドまでやるけど、なんか初回プレイで最後悲しいとしょんぼりしちゃう。
前々から書いていたように、やっぱりハッピーエンドありきの悲恋好きなんだろうなぁ自分と思います。
まぁ普通にやってればよほどそのキャラと相性が悪くない限りはバッドエンドにはいきませんけどね。私が知る限りでは。
しかし最近やったのは普通にやっててラスト直前でバットになって心底びっくりしました。あ…れ？みたいな(笑)喪失感的な意味でヒロインとシンクロ。なんてこったい。


さて、明日から中学生観察して昌彰ネタ拾ってくるぞーっと←

お久しぶりです

マイナス方面に振り切れてしまったモチベーションほど厄介なものはありませぬ。
何回もう単位なんかいらねーやい！な状態になったことか。でももったいないから頑張ったよ。
かなり妥協したけど…うん。そんな訳で数日前に課題ノート提出してきました！万歳！
黒ペンでノートに1発書きという荒技発動。ちなみに黒ペンを一本つぶし、ノートは4分の3使いました。ほぼ1冊分。もうしばらくノート見たくないな…。そして推敲もへったくれもない。見ないふり見ないふり。

家にいると時間だけが飛ぶように過ぎ去ってしまうと言う怪奇現象に見舞われたため、提出前の数日間はそこら辺のコーヒーショップやらファーストフードやらを、鞄にノートと資料とお財布と耳栓代わりの音楽プレイヤーだけ詰め込んで片っ端からはしごするという馬鹿さ加減。携帯もお留守番です。
ここまで環境あつらえないと集中してやれないなんて私馬鹿かと。うん。
しばらくコーヒーとケーキとハンバーガーで生きてたよねっていう。一応食分野が専門のくせに酷い有様でした。でもちょっと幸せだったかも(*´∇｀*)←

そんなこんなで課題を終わらせ、鬱憤晴らしにゲームを一本。
「実習直前になにやってんだぁぁ」という母の声を受け流し、今日も椎名は通常運転でありました。

予想外

今起こったことをありのままに話すぜ！←

<2時頃>
バイトの後輩からのメールで、今日シフトが入ってることを知る。何故かうっかり失念していたことに気がつき、焦る。

<5時半>
うっかり仮眠を取りすぎて自転車で飛ばす羽目になる。急いで着替えを済ませ、外に出る(一回外に出ないとお店に行けないつくりのため)。
店先でミントを摘むママにばったり出くわし、おはようございます(*´∇｀*)と朗らかwに挨拶。

ﾏﾏ「はい、おは……え?!」
私「……え？…え?!」
ﾏﾏ「……………」
私「……………」
ﾏﾏ「今日シフト？」
私「…は、はい(忘れてたけど)」
ﾏﾏ「もう3人いるんだけど…」
私「は……え？…あ…れ？えぇっ?!」

よく分からない事態に陥る。
とりあえずシフト表には私の名前。一緒に入る子達と連絡もとってある。
でも何故か一人多い…。

とりあえず4人はいらないので、私帰される。仕方ないのでド○ールで一服
←ｲﾏｺｺ！


何が起きたのかさっぱりわかりませんが、とりあえず今日のバイトが無くなったことだけが事実のようです。まぁいいけど。課題してから帰るよ(´・ω・｀)

なんかもうね…

※愚痴注意

(´・ω・｀)

※愚痴注意