うたかた日記

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きんきょー

何はともあれ自己推薦書とにらめっこ中。提出期限明明後日だけど、未だに下書き用紙すら真っ白である←
自分を取り繕うのは何より苦手です。
可もなく不可もなく、取り立てて書くこともない。

教員を志望する理由と北海道を勤務地に望む理由が特に難しい。
背伸びはするなと言われた。でも根底にあるものはすごく単純で、これでいいんだろうかって思う。

私はただ、無謀でも滑稽無糖でも夢や希望を持つ子どもの背中を押してあげたい。
私自身がそうしてもらったように、その子の可能性を認めて信じてあげたい。
どんなに勉強が出来たって、生きる目標や将来の希望を持てないのは哀しいと思う。そもそも夢や希望があるから努力する気だって起きる訳で。もちろんただ無責任に信じる訳じゃなくて、その子の出来ることを認めた上で、足りない部分を導いてあげられたらいいなって。


困ったので大学入試前にだらだら語ってた教員を目指す理由(前ブログに書いたやつ)なんかを読み返してみたら、「教員は夢の種に水をあげる仕事だ！(｀・ω・´)ｷﾘｯ」とか書いてあって笑いました。
セリフはクサイけどやっぱり根底にあるものはそうそう変わらないよね。


北海道で教員したいのは、やっぱり故郷だから。でもそれは理由にならないんだとか。
京都行きたいとか行ってたけど、でもやっぱり北海道以外で教師をやってる私は想像できない。それは多分私自身が地域の恩恵をフル活用した教育を受けたから。私の自慢は稀有な体験を沢山してきたこと。
河川敷に木を植えたり、新しく出来る公園の企画に携わったり、林や河原を庭みたいに遊んだり、スキーしたりスケートしたりその他色々、北海道だから出来たこと。入試に出るとか将来役立つとかそんな打算は抜きにして、本物の体験を子供たちにさせてあげたい。
小学校の価値はどれだけ知識を学んだかより、どんな経験をしたかだと思う。勉強なんてやる気になればいつでも出来る。でも小学生じゃなきゃ学校単位じゃなきゃ出来ないことは多分たくさんある。そういうのを大事にしたい。


…別に自己推薦書で評価されるわけじゃないんだけど、見てなんだこれとか思われたくないわけで。
ていうか2次までいかないと意味のない書類なんだけどさ…。

五月病？

実は最近、ちょっと後ろ向きモード突入中です。
ゲームの話ばっかりしてるのはぶっちゃけ現実逃避です。
もともと私の本質は楽天的な後ろ向き思考なので、こういうことは別に珍しくも何ともないんですが（季節の変わり目によくなる）あと2ヶ月なんですけどばかー。ピアノ弾けないんですけどばかー。ボランティア経験とか全然ないんですけどばかー。もうほんと、私今まで何してきたんだろもうやだ泣きたい。

自分何もなさ過ぎて悲しくなる。
それなりにできることはたくさんあるけれど得意なことなんて何もない。
みんな頑張ってるのに私だけ頑張れてない。すごく甘えてる。どうせ一発で合格なんてしないって、逃げてる。受かるはずなんてないって、なんでここまで来て逃げてるんだろう私。

他のみんなは就活頑張ってるのに、私はへらへらしてるだけだ。
受からなくても臨採で使ってもらえるとか本当に甘えてる。バカだ私バカだ。
あーほんと自己嫌悪。なにやってんるんだろうなぁ、あぁもう！ばかー！

予想外

思ったよりカップル論争が激化してないなぁという感じを受けたFE覚醒。選択肢が広く、どの組み合わせもいい感じだからかなぁ。この組み合わせも良いけどあっちもいい、でもあれもいい！みたいな。
周回促進っていうか、上手い作りだなぁとこの点に関しては感銘を受けました。だがストーリーてめぇはダメだ←
素材がいいのに勿体ない…(´・ω・｀)

しかしまぁあくまで主観だけど、今回は私があまのじゃくだった訳じゃないようで一安心w
以下ネタバレなので追記にぶっ込んどきます。某ドジっ子あざと可愛い系ペガサスナイト好きさんは閲覧注意。

あくまで私のスタンスは、嫌いじゃないけど好きじゃない。とりあえずクロムの嫁にはしない派です。

ちまちま

勉強の合間に男マイユニで女の子を落としまくっている私ですwww
結婚する前のデータを残すプレイで、支援会話を回収中。マイユニが結婚すると相手キャラの一枚絵と告白ボイスが聴けるのですが、マジギャルゲー(笑)

でも今回本当に支援がいい！
マイユニとキャラも、キャラとキャラも、どの組合わせでもいいなぁって思えるのってすごいと思うの。
弟と二人で萌え転がってるのは内緒www

ちなみに男マイユニの親友クロムさんは名も無き村娘を嫁になさいました←
彼(マイユニ)の覇道(全ての女を嫁にする)を妨げるのは主人公でも許されなかったらしいw
マイユニさんマジ策士(*´∇｀*)←