ナノスパのネタをラジオからもらうのは画期的
どうもこんばんは、エコです。
bohemianvoodooのCDが届いたのでさっそくパソコンに突っ込みました。
何気にこのパソ子になってから初めて音楽を入れたね。
こういうインストバンドだと、誰かが番組で使ってててもいいなー
さて
今日の朝に流れていたラジオがね、ナノスパネタ的に熱かった。
どう熱かったのかって言ったらね。ラジオのコーナーとかの尺の話だったのね。
その番組はオープニングで一般の方のゲストを呼んでわーって話を振ってるのです。
しかし、人数が多いと時間の都合上全員に話を振ることが出来ないのです。
それならその後のコーナーで都合をつければいいじゃないかと。
ところがどっこい、次のコーナーはBGMがしっかり決まっているのね。
コーナーBGMの分の尺がぴっちり固定されてる。このコーナーは何分って。
だからコーナーの時間を巻いてオープニングに回すことは出来ないの!
というお話。
ナノスパにも使えそうなネタを朝からごちそうさまです
コーナーBGMをしっかり決めるっていうのがね。やっぱりちゃんとしてるよなあと。
予めテーマを決めてあって、トークも練ってなきゃ枠に収まんないもの。
時間内にトークをまとめるのって結構難しいよなあ。
しかもそれ用にBGMも繋いだりいろいろやってるんだろうね。さすが民法ラジオ局だ。
ナノスパなら菜月さんとノサカのペアでやれそうな感じね。
あっ
ナツノサと言えばそろそろ向島でも昼放送始まるんじゃないです!?
わーいその話書くぞー! やりたいことがいーっぱーい!
何の気なしに立ち寄った図書館で見つけた姿は女生徒らしからぬ、と言ってしまっては時代にそぐわないと言われそうだけど、スポーツ新聞を読む女生徒なんて、大学の図書館ではそう見ない。
しかもその人が俺のよく知っている先輩だ。確かに、図書館にはいろいろなスポーツ新聞があるからそれを読んでるとは聞いたことがある。申し訳程度に置かれた家電雑誌には目も暮れず。
「菜月先輩、おはようございます」
「ノサカじゃないか。おはよ」