週末だあああひゃっほう!
どうもこんばんは、エコです。
増税もしたことですし、なるべく無駄な買い物は控えたいのですがね。
なかなかこれが上手くいかないもので。
バタバタといろんなものがなくなってくるよ!
それに週末のドーナツは必要経費なのでね!
さて。
圭斗さんについて少し考えておりました。
向島インターフェイス放送委員会の定例会議長ですね。つまりIFのトップ。
帝王だ何だと言われるけれど、そう呼ばれる経緯が気になったよね。
ぶっちゃけ圭斗さんは、アナウンサーとしての技術は大したことありません。
ないワケじゃないのよ。同じ大学の菜月さんや三井サンと比較すると、という意味。
元々MMPは機材王国とまで呼ばれたミキサー系のサークルですし。
(3年生の3人が全員アナウンサーであるこの学年が異端とも言える)
でもそれはMMPアナみんなに言えることだけど、雰囲気が大いなる武器ね。
技術どうこうだけで渡る世界であるなら、圭斗さんの出る幕なんざありゃしません。
でもやっぱりそれだけじゃないんだろうね。
大学のサークルと言えど、企業さんと関わったり、いろんな大学をまとめたり。
圭斗さんの実績と言うか、能力と言うのはそういうところなんだと思うの。
技術だけなら高崎や菜月さんの方が圧倒的に上だけどね。
高崎は能力はあるけど立ち回りが不器用だし、菜月さんはコミュ障だし。
元々1年生の頃から大人びた雰囲気があったというのもあるだろうね。
それで1コ上の先輩とも仲良くしてて(2コ上の先輩との相性はよくなかった)。
パッと見落ち着いてる感じだし、本人も気付いたらリーダーシップを取ってるし。
圭斗さんが今の3年生の中でも上に立っていくのにそう時間はかからなかっただろうね。
(他のメンバーもそれをめんどくさがりそうだしwww)
それとか、圭斗さんに導かれた人たちの声なんかもあるのかな。
定例会での姿を見ているいっちーだとか、圭斗教信者のノサカとか。
そういう、圭斗すげー!みたいに言う人たちの存在感かなと思う。
いっちーとかノサカがすごいと言うのだから、何か凄いんだろう、みたいな。
元対策委員はあんまり騙されてないみたいだけどね。
高崎とか、石川とか。菜月さんは同じ大学だし一応除外して考えるけど。
言うほどトップらしい仕事もあまりしていない風に見えるのだけどね。
だけど、いざというときにはビシッと決めてくれるタイプだといいね。
高崎や菜月さんは誰かに言う前に自分が動いて周りを鼓舞するタイプだと思うの。
でも、圭斗さんは自らはどんと構えて、周りの人を言葉巧みに盛り立てるタイプなのかな。
よーし明日はタカりん書くぞー!