るらるらる
どうもこんばんは、エコです。
遅くなりました。
とは言え日記に書くこともそうそうね。
ナノスパの更新自体は7時半くらいに携帯からさくっと。
あらかじめ準備してあったので軽くやっておきました。
とは言え携帯からでは出来ない部分もあるのでそこは今さっき。
それでも話自体は7時台に読めるようにしておきました。
きっと明日もそんな感じになると思います。
死んでいなければその日のうちにナノスパの更新はあるでしょう。
ああそう。
今日は三次元での男の趣味なんかを聞かれたりしてまああれよ。
たのしーたのしー1日でしたよね(しろめ)
二次元、と言うかナノスパでならきゃっきゃとして言えるのにね。
タカちゃんとノサカと石川を足して3で割ったような、的な。
共通点:地味、(たまに込みで)メガネ
休みの日に何をしているのかと聞かれると地味に返答に困る。
基本的にナノスパのエコメモSSを書くしかしてないんだもの。
いや、ゲームもしているので一応ゲームと答えるけれど。
そのエコメモSSを書くときにたまーに服を買ったりするから買い物とも。
どんなゲームをやってるのか聞かれるとね。
ほら、マリオ系とどうぶつの森とかって言えるからね。
めちゃんこかわいいですよレベルが。
まさか創作キャラはべらせてトモコレだなんて言えないw
あーちきしょうドーナツかじりながらポメラで作業してえ
リポD飲んでこの週末をやり過ごす
公式学年+1年
++++
「おはよー」
「おっ、佐竹うーす」
「佐竹さんおはよう」
夏は夏でゼミの課題はてんこ盛り。スタジオは例によって昼も夜もない。午前11時半、スタジオの重い防音扉が開き、フロアへと下る階段を見上げれば、手荷物を提げた佐竹さんが降りてくる。
「唯香さんは?」
「安曇野タイムは健在で」
「だよね、知ってた。唯香さん昨日オンタイムで深夜アニメ見てたしね。アタシはそこで寝たんだけど唯香さんはその後から部活の作品制作してたみたいだから」
「つーかそれを知ってる佐竹がちゃんと来てんのに安曇野がいないっつーのはどうなんだ」