こおりごり
どうもこんばんは、エコです。
久々にカキ氷を食べました。お店のカキ氷ね、おいしいね。
今日はいつもとは違うところに行ったりしたのでネタが少し増えた。
増えたけど、すぐ書いちゃったので近いうちに以下略
何よりね、久々に高崎と飯野の話を書いたよね!
飯野も甘いの好きなのかな。まあ、よく安部ちゃんに拉致られてるし好きだろう。
高崎は言わずもがなで結構な甘党だがな!
さて、今日のお話。
いっちーが完全におかんですがな。
慧梨夏な。いっちーおらんかったら今頃どーなっとんのよ。
そしていっちーの家事スキルも慧梨夏のおかげで鍛えられた感あり。
ちなみに。
慧梨夏の二の腕どうこうを指摘云々の件は
この話参照。
そうだ薬味狂姉ちゃんの話とかもやりたいんだったよね。
まあでもゼミの関係もあるし秋以降やろうか、Lのバイト風景と一緒に。
大きなカキ氷を食べると体が芯から冷えて夏の屋外が適温になるという罠。
「慧梨夏、そうめん茹でたけど食べるか?」
「いらな〜い……」
慧梨夏が夏バテしているのは見るからに明らかだった。スリーポイントシュートを打つのに邪魔な二の腕を何とかしないと、とダイエットを宣言してからどれくらい経っただろうか。
ご飯を食べる量も減った。オタク的趣味が燃え上がっているおかげで睡眠時間も減っている。戦場に赴くには冷房なんてつけてられない、とクーラーは使わず扇風機で耐えたまま。バテるのも当たり前だろう。萌えのエネルギーだけですべてを賄えると思ったら大間違いだ。