HERE TODAY DIARY Season2

　久々にゆっくり起きた。起きたら庭に知らないオジサンがゴーグルをつけて草刈り機を抱えて、こっちに来たので「こんにちは！」と挨拶したら、義兄(ハル姉の旦那様)だった(笑)。
　その義兄はゴルフ場に勤めているため、ほとんど休みがないのでお盆も花火の時間に現れたくらい。ハル姉と共に草刈りに来てくれたのだった。お義兄さん、知らないオジサンだと間違えてごめんなさい(笑)。
　草刈りも広すぎて一日や二日では終わらない。草刈りをやるとなると、何人かでマイ草刈り機で刈る。夏は雨が降ると草が伸びるのが早く大変なのだ。
　父が生きていた頃は、父が一人でやっていたのだから信じられない。他にも土地があるから、そこも父が通って刈っていた。墓地管理人もやっていて草刈りは父の仕事だったから、春から秋にかけては大忙しだった。


　締め切りが二本も近づいているのに、何だか思うように書けない。こういう書き出しで締めはこんな感じでいこうというのが、いつも最初から瞬時に頭に浮かぶのは出来ているのに、問題はその中間の文章である。今回は全く思いつかずうまく書けないでいる。疲れのせいなのかわからないが、書けないのは苦しい。
　気分転換したいなと思っても用事があって出来ないし、チャンに構ってもらうにしても彼も私も忙しいから無理である。本当は読書すれば、文章が組み立てられるからしたいけど時間がない。
　そんななか、左目が変だなと思ったら目蓋が腫れていた。ものもらいになってしまったようだ。目薬が切れていたので、ドラッグストアへ出掛けたが、私の目に視線を感じて急いで会計を済ませて帰った。ものもらいは一昨年に引き続き二回目。両思いだと出来るそうだから、チャンとは本当に両思いなんですな！(笑)チャンに会いたいよ！！そればっかり






たくさんの拍手ありがとうございました
>>アナログフィッシュさん
緑の小さなオジサンも見えますよ！
あの人たちはいつも楽しそうですよね

>>常盤さん
はい。両親以外でも見えます。それで外出中はとても怖いときがあります。
亡くなった人がテレビに映ってるときもあります