本気出して考えてみた
どうもこんばんは、エコです。
ファンフェスの班割りについてちょっと考えてみました。
ナノスパではこの時期ファンタジックフェスタというイベントに向けた動きがみられます。
今年度はまだ見られていないかもしれませんが、これから見られる予定です!
ということで、班の顔合わせだのナンだのという話を書くときに大事なのって班割りよ。
長くなるので記事を分割しまーす!
「おざーっす! ……つっても誰もいないかー」
人っ子1人いない、がらんとした部屋。青浪敬愛大学放送サークルAKBCは、何て言うかみんな自由だ。自由っつーか、まとまりがないっつーか? 他人のことに興味ないとも言うかな。
サークルの人たちが特別仲がいいワケでもないし、活動はそれなりにこなすけど、その日のサークルが終わって解散したらご飯を食べに行くとかも特になく本当に即解散するサバサバした団体。
ベタベタするだけが仲良しっつーワケでもないし、このサバサバさは別に嫌いじゃない。映像作品を作るときには、主観的になりすぎないことだって必要だと思うし。