昨日のブログにメールや拍手に「ストーカーじゃん!」と、ツッコミを入れてくれた皆さん、人聞きが悪いこと言わないでください。いや、ほんと今となってはストーカーって言われてもしょうがないですな(笑)。無言電話は確かに気持ち悪かったと思う(笑)。ただ、相手の声が聞けただけで幸せだったんだよね。
当時(90年代初頭)はまだ携帯電話もなく、誰かに連絡する時は親に「長電話するな!」なんて言われながら家族の目を盗んで家の固定電話(しかもコードレスじゃないやつ)からかけたり、公衆電話からかけたりして、それはそれは苦労した。こと恋愛中となれば、毎日相手と連絡がとりたい。相手からかかってきたとしても、相手に聞こえるくらい大きな声で「長電話するな!」と叱られるのである。
だから待ち伏せして待ったりなんかして、雨に降られてびしょ濡れさ(笑)。ここまで書いてると、なんか時代を感じますな(笑)。
さすがに今、仮に誰か好きな人がいたとしても私は同じことはしません。あの人が好きだった頃は十代ということもあり本当に八方塞がりで、車もなく自由に出掛けられなくて告白するチャンスもままならなくて、毎日悶々としていた。しかも彼に「好きです」と言ったとしても、一緒に暮らしてる女の人がいたから結果的に無理な恋だったのだ。まあいい思い出ですな
タイガー・ウッズ、11人目の愛人あらわる!!いったいこの方、何人の女と浮気していたのだろう。こうなるとゴルフの輝かしい名誉ももはやどうでもよく、ゴシップに興味津々な世間も滑稽ですな(笑)。
この方も電話で苦労したのではないだろうか。似たような名前の女性を間違えたり、夫人の前で嘘の電話をあたかも仕事のように演じてみせたり…。
今は破滅的な展開だが、世間の目はまだまだ厳しそう。ここまで愛人を作れるなんて天晴れである。世の男性陣はけして真似できないであろう。
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