と思いたい
どうもこんばんは、エコです。
そういや、青女経由で紹介のあったバイトをノサカとタカちゃんが〜みたいなことをむか〜〜〜〜し言ってたなあと思って。
話にしたかは覚えてない。だけどそういう話は考えていたことがあったなあと。
ああ、あれはナノスパでありナノスパでない方の話か……じゃあめっちゃ昔だな
そんなこんなでサークル活動もひっそりとし始める時期です。
今年は佐藤ゼミのゼミ合宿関係の話なんかもちょいちょいやりたいなあと思っている。
今ここでそう書いとくことによってメモ書きになるのである!
今年のタカちゃんにはちょっと働かせたい。
働きもしないで酒ばっか飲んで……先が思いやられるぜ!
あ、そう言えば明日は村井誕ね
「はーい」
鳴り響くインターホンに、トタトタと玄関に向かう。部屋に戻ってきた高木の手には、段ボールが2箱。よいしょと下ろされたそれは、ちょっとした重量感。
うちひとつは実家からこっちに送り返した服や何か。移動の時に邪魔になるからいちいち持ち運ばず、郵送しているらしい。もうひとつは高木本人にも見覚えがない箱。おそらくお袋さんが積めてくれた物。
「何だろう」
「とか言いながら服の箱放置すんな。すぐ片付けろっていう」