菜圭最高や!
どうもこんばんは、エコです。
最近の圭斗さん彗星は菜月さんとセットでないとなかなか飛来しません。
いいよ、菜圭うまーだし。菜月さんの話も最近は少ないし。
まあ、昨日の話で1ヶ月以上振りだった高崎よりはマシだけどな!
如何せん夏のイベントに顔を出すか出さないかって大きいよね。
菜月さんは夏合宿、圭斗さんはそれに加えて定例会もあるからね。
高崎はインターフェイスの表舞台からは去ってるからなかなか。
そらインターフェイスじゃ向島TUEEEってなるわな
次のお休みには菜圭のお話書くんや……
「菜圭の」って打とうとしたらノサカが出しゃばって来るぜ!
「それじゃあ、休憩にしましょうか」
主催者側のその声に一気にぐにゃりとする物体がひとつ。確かに、炎天下の中ステージの練習をしていたのだから多少は体力を奪われる。だけど、それにしたってぐにゃりとしすぎだ。
インターフェイスの定例会が請け負った祭のMC・PAスタッフ業務の練習は熾烈を極めていた。俺は自分の大学のイベントが終わってようやく本格的に参加出来たんだけど、うん、まあ、こんなモンだよな。だけど。
「あ〜、もうダメ〜」
「大石、お前体力お化けなのにへたりすぎだろ」
「水の中と陸上じゃ違うもん。あと倉庫の暑さとも違うしー」
「“もん”って言うな。てか水の中の方が抵抗とか水圧とかあって疲れるんじゃないか」
「夏だよ!? 水の中の方がいいに決まってるのは常識だよ!」