ネタがね
どうもこんばんは、エコです。
なかなかね。ネタがね。
って書くじゃない。今降って来たよね。
3月末くらいから4月上旬は情報センターも繁忙期ね。
今日は初期メイン寄りでお話を書いていました。
最後まで圭斗さんが空気だったりしてアレだったのですが。
星大もノータッチだったし。まあ、彼らは三期だからね。
もうすぐ学年リセットなのもあって、どこを狙って書くか考えます。
3月末のお話もストックが薄いし、4月のお話も準備しておきたい。
(※今月末は地味に忙しかったりするエコ)
4月の最初の方は始まりと言うこともあってキャラ数をどうするかとかね。
初期メイン寄りにしていって、中旬くらいから少しずつ広げるのかとか。
初期メインと言ってもMBCCの場合はタカちゃんがね。入学したてだけどね。
こんな時メインキャラが2・3年生のMMPは大した変化もなくやりやすいよね。
強いて変化を挙げるなら圭斗さんが菜月さんを呼び捨てに戻すくらいだもん。
あっそうだ
短気な圭斗さんやりたいんだった。めもめもり。
「カズー!」
少しくぐもった声は、風呂場から。シャンプーでもなくなったか、風呂に浸かりながら読む本でも持ってきてほしいのか。さてどうしたと風呂場に顔を出す。
「どうした」
「ねえカズ、すごいの! 見て!」
言うが早いか、入浴剤で透明な桜色になったお湯に浸かる慧梨夏は体育座りで微動だにしない。何を見ればいいのかわからずに声をかけると、話しかけるなと言われる始末。俺はどうしろと。