ヤラレター!風邪にさ
(笑)どうやら父もらしいのだ。頭が重いし、喉が腫れて何を食べても美味しくないのだ。あーマイッタ。今日は書くことがそれぐらいしかないわ
(苦笑)どっ、どうしよう
突然だけど、
もう映画解説にいっちゃっていい?
ねえ!
いい?
そう?
本当にいいの??
ありがとう!(笑)
昨夜観た作品は『愛の流刑地』
村尾菊治(豊川悦司)はベストセラー作家だが、この頃スランプ気味だった。妻子(高島礼子、貫地谷しほり)とは十年も別居中で、今は大学の講師をしながら生計を立てている。ある日、雑誌記者の魚住(浅田美代子)から京都へ来ないかと誘われ、冬香(寺島しのぶ)を紹介される。二人はたちまち恋に落ちた。村尾は冬香に逢うために京都を往復。冬香は次第におかしくなり「殺して!」とせがみ、村尾は殺してしまうのだが…。
やっと観ることができ感無量です
(笑)スカパーのPPVで鑑賞。本気で愛した男性に、自分が一番幸せな瞬間に自分を殺して欲しいと願う冬香の気持ち、すごくわかります。私も冬香だったらやっぱり絶頂のまま、愛する人の胸の上で死にたいと願うのも有りかもしれない。何度も共演している寺島しのぶと豊川悦司のカップルだからかもしれませんが、どのシーンも非常にいいお芝居をしているんですよ。脇役も豪華で最近の日本映画にはない厚みを感じましたね。私は渡辺淳一氏の作品はほとんど読み、映画化されたものは全部観たのですが、この作品が一番良いです。愛を貫く二人、本当に素晴らしかった。トヨエツってこんなにセクシーだったのねって、津川さんももう無理ですからね(笑)いやいや、ラストのどんでん返しまで演出にも手を抜かないしブラボー!(大絶賛しすぎかな
)
拍手レス
いつもありがとうございます。毎日コメントを残して下さっている名無しさん、ありがとう!
>アニキ
わかりました
その時は呼んで下さいね。地球の裏側にいても飛んで行きまーす(笑)
モルダーの妹は結局、幻覚でしか再会してないんですよね?あっ、あれはクローンでしたっけ?『X-FILE』話、昔みたいにまたしましょう!(笑)
>ぽちさん
ありがとうございます!
ええ、その通りです。よくわかりましたね(笑)ご住所を添付していただけたら特別にサイン致します。
>牟田さん
初めまして!私も懐古主義です。だから男性と競いあったり、立場が上にいたいとも思いませんね。かなり変わってるんです(笑)
>二本松
ほんと、寒くなったね!二本松は風邪ひいてないかい?
私は相変わらず(
)基本的に全裸就寝ですよ(笑)真似しないやうに!…しないだろうけど言ってみた
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