秋分の日。お彼岸の中日である。秋分の日はご先祖さまを敬い日々に感謝しながら、自分自身を見つめなおす日だそうである。自分を見つめなおす…私は自分を見つめると落胆するので、ご先祖様を感謝することに専念します(笑)
英国南西部で体長約60センチにもなる巨大な伊勢海老が捕獲されたそうな。
巨大な伊勢海老はコーンウォール州ニューリン沖の沈没船にいたところを、地元の漁師によって捕獲された。
その漁師はギリシア神話に登場する海神にちなんで、伊勢海老をポセイドンと名付けたそうである。体長約60センチで重さは約4キロにもなるとか。通常の大きさでは体長は2倍から3倍ほど、重さは5倍近くにもなるという。ポセイドンは現在コーンウォール州内にある水族館で展示されているらしい。水族館の広報担当者は「これまで見たなかで最大でした。ポセイドンは巨大さゆえに食べられずにすんだ。私たちの水族館の安全な環境で天寿を全うしてほしいと思っている」と話しているという。
伊勢海老、食べたーい!!(笑)二倍もあったら、お腹いっぱいになりましょうな。漁師もよく売らなかったものですな。この間、テレビでカナダだったかな、何でも大きく育つ湖があるというのをやっていた。ウニとかが恐ろしい大きさになっていて怖かった!何でもかんでも大きくても困りますな。味がおちるかもしれないし。
昨夜観た作品は『ジョニー・イングリッシュ』
ジョニー・イングリッシュ(ローワン・アトキンソン)は英国秘密諜報局、通称MI7の事務職スパイ。華麗なスパイに日々憧れ、自分がスマートに任務を努めている妄想に浸ってばかりいる。ところがイングリッシュのミスでエージェントのほとんどが死んでしまった。上司は渋々イングリッシュにミッションを指令。それは女王がかぶる載冠用の宝玉の警備だった。しかし何者かに盗まれてしまった。イングリッシュはパーティーを主催していたパスカル・ソバージュ(ジョン・マルコヴィッチ)が関係していると気づくのだが…。
いや、笑いが止まらなかったです。オープニングなんかは006・アレックじゃないかって思うほど格好良いのですが、ジョニー・イングリッシュの妄想だった(笑)オープニングテーマの歌詞も笑っちゃう。“恐れも知らず〜危険を顧ず〜実は何も知らないスパイ
”とか、ジェームズ・ボンドなみの音楽にのせて歌っているというね。あと黒幕のマルコヴィッチのフランスなまりも爆笑でした!『Mr.ビーン』は笑えないワタクシなのに、ローワン・アトキンソンの虜になりそう(笑)
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