約二十年前

最近『魔術士オーフェンはぐれ旅』再読して、毎週『封神演義』のアニメでキャッキャしている私、あまりにも二十年前に生きています。

やりたいことメモ

小説書く
途中のやつの続き、ブログに上げたやつの校正

キャラ紹介絵の描きかけが溜まってきたのでなんとか…
ガラスがあれば

他人の闇で殴られたいと言われたから二次創作小説書く。またアイマス。
そのためにはキャラを把握しなければならないので、調べる。
ネームだけ切った漫画もあるからアニメ見ながら背景把握しないと

覇窮三話

今回はそこまでテンポ悪くないと思いました。
脚本担当が違うから?
原作漫画のエピソードそのものが面白いから?

開幕正体バレはやるだろうと思っていたので、まあそこまでは。

カットしたエピソードをやったことにして進むアニメとわかったので、脳内で補完しつつ楽しもうと思います。

『Fate/prototype』観ました

カーニバルファンタズムの枠で放送された『Fate/prototype』を観ました。
私の好きなキャラが地上波初登場だったんです。
召喚されてマスターの死の間際に令呪三画使って受肉して昼はマスターの名前で主人公のクラスメイトをしていて夜は魂を喰らって生き延びる、そんなライダーをよろしくお願いします。現役男子高校生ですよ!事情が…しんどいので…是非…。
元ネタから好きな英雄が好みの設定引っ提げて登場したらそりゃあ好きになりますよ。

あの映像、初見の人は意味がわからなかったかもしれませんが、トリビュートファンタズム片手に観た私も大まかな流れしか把握できませんでした。台詞を被せるのはどうかと思います。

これで『Fate/prototype』に興味を持ってくれる人がいたら嬉しいです。
みんなー!本編が無いことに絶望しましょうねー!

一次創作小説「炎と祭り」D

日が暮れゆく道を、餅とペットボトル飲料の入ったビニール袋を下げて歩く。淡い空には細い月がぽつんと浮かんでいた。

「来て良かったでしょ?」

隣を歩くルカが白い息と白い歯を見せる。

「まーな」

両腕に抱える荷物は町内のお年寄り達から頂いたものだ。彼らは口々に祖父の話をした。それは知っている話もあれば、知らなかった話もあった。

「でもこんなに抱えきれない」

「ちおりんのおじいちゃんの人望でしょーん? 受け取りなさいよ。ちおりん、今までは受け取ろうともしなかったのよ」

確かにその通りだった。行事に積極的に参加する性格でもなかったから。
地域の中での祖父の姿さえ、うっすらとしか知らなかった。

「ルカ」

「んにゅ?」

「今日はありがとう。あんたが引っ張ってくれなかったら、気付けなかった」

ルカはニヤニヤと口元に手を当てた。

「何よ、珍しく素直ねん」

「たまにはね」

今度から地域の行事には出来るだけ顔を出そうと思った。それは時に煩わしく感じることもあるが、社会で暮らすには大切なこと。しがらみや、繋がりというもの。

「ちおりん、手を繋ぎましょ」

言うが早いかルカがビニール袋ごとこちらの手を握る。手袋越しにじわりと体温が広がった。

「人って独りじゃ生きていけないんだね」

「そうよ! 今更知ったの?」

繋がった手を、ルカがブンブン振る。

「そうだよ」

とっくにこちらを家族と認識していたイサクや、当たり前に受けいれていた町の人々が脳裏をよぎる。

「気付いてなかったんだよ」
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