ジャックランタンの仮装をした少女。
画材:鉛筆、水彩絵の具
最近では珍しく、サイトに載せている自創作キャラでもなんでもない、これっきりの人物です。顔も決めていません。
せっかくのハロウィンなので狂ったイラストが描きたかったのですが、狂気が足りなくて困ります。
とりあえず女の子の肌塗るの楽しかったです。
ノベライズの一巻は合宿のエピソードでしたが、二巻はバラエティ豊かに「その前」のお話です。各キャラクターの前日譚。
楓さんの話は時系列わかりませんでしたが、
神峰が来る前の鳴苑、
キョクリス呼びが定着する前のソニ学、
弾が春に生まれ変わる前の天籟の回想、
スプリングコンサートに向かう途中の神峰と刻阪、
まだライバルを知らない頃の伊調、
そして中学時代の級友から見た黒条。
個人的には文章のテンポが好みだったので、伊調の話が一番好きですね。
軽快に、歌うように。音楽的な地の文が心地よかったです。
今の本編での伊調の状況を知っているとなんだか苦いものもありました。まっすぐに音楽が好きだと言える伊調。神峰早くなんとかしてやって。そんな気持ちになりました。
SOUL CATCHER(S)はジャンプ+で毎週日曜朝八時に無料で配信中です!
人間関係のぶつかり合いを熱くダイナミックに描く吹奏楽漫画が無料で読めるなんてお徳ですね!
吹奏楽って難しそうって人も大丈夫。私もこの漫画で初めてユーフォニウムの名前を知ったレベルのド素人ですが、知識が無くても楽しんで読んでいますから!
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(パソコンで読むのにも実装して欲しいです)
…ふう。
とりあえず毎度の宣伝はここまで。
ちなみにこのブログはあからさますぎるステマも辞さないブログです。
発売日に買っていたのですが、感想を書く時間が取れなかったので今書きます。
SOUL CATCHER(S)九巻。
表紙からジョジョを感じます。色使いがジョジョっぽい。
そして帯が完全にバトル漫画のそれですね。
しかしそれも当然のこと。神峰は部内パートリーダー全員に指揮者として認められ、ここからは部員一丸となって他校と戦っていくのですから。さらにド派手に、バトルに次ぐバトルです。
特にこの巻は密度がえらいことになっています。一話ごとの詰め込み具合は初期の頃を思い出しました。
ソルキャがジャンプ+に移籍して以来、毎週日曜日に定期的に摂取できる幸せを噛みしめています。
ネクストの時はボリュームたっぷりで満腹感ありましたが、隔月ペースは待っている間が長かったので、定期的になってありがたいなって。あとジャンプ+って掲載順位を気にしなくていいから作品の内容に集中できていいですね。
つまりなんでもいい。ソルキャが続いているなら掲載紙なんて些末な問題なのです。
では感想いきます。
ネタバレしていますので、追記から。
しました。
五ヶ月前に線画が終わっていたパルテノンがようやく完成したので満足です。
丸々数ヶ月イラスト描いていなかったので、久々の色塗り楽しかったです!
んで、こんな時期に更新しておいてアレですが、まだハロウィンイラストは描いていないです。明日も出勤です。間に合わない!
どうにもならないテンションの時に描いた落書き。
アンドロイドは半壊してナンボだという信仰。
翼はあるけれど、壊れて使い物になりません。ただチューブに絡まって朽ちるだけ。
脊椎的なパーツが好きです。