これからやります
まとまりのない漫画イラスト小説おだーい・ω・そのA
今回はコスプレ編。
オリキャラ・版権なんでもござれ!!
●和服→済
●書生→済
●学生服→済
●軍服→済
●スーツ→済
●パイロット→済
●ナース→済
●白衣→済
●メイド→済
●執事→済
●エプロン
●猫耳→済
●うさ耳→済
●ゴスロリ
●ロリータ
●ゴシック
------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------
風が無いのはつらい
まさに夏って感じの1日だった
蝉の声が聞こえないのが不思議なくらいに夏日和だった
そんな日の心強い味方、扇風機
高さは1mくらい、全身金属で結構重い
我が家にいつからあるのかわからないくらい旧式(なんせ製作会社の名前が昔のままだ)
これで今年の暑さも凌げるはず
ってさんざん暑い暑いって言いながらおれつばプレイするっていうね
舞台が12月のゲームを今の時期にやるってのはうまく言えないけど微妙な気分になるね、うん
はい、アニメに触発されました
しっかしアニメよりもシナリオがシリアスで息苦しい
鷹編キツい、キツいよー!
アニメは構成のおかげでうまくキツさが中和されてたんだなって
おれつば終わったらユースティアの予定
ちょっとオタク的な趣味嗜好の話をします
いつになく内容が変態的な気がしないでもない
今月のメ○ミマガジンの読者投稿コーナーで、マイナー性癖についてのお便りが寄せられていた。
その中で「露出度は高い方より、低い方が萌える」という人がいた。私もアンチ露出萌えなので、同士発見に嬉しくなる。
と同時に、自分の嗜好がマイナーであると思い知らされる。前からうすうす気づいてたけど、えー…。ロングスカートやタイツ姿って萌えませんかそうですか。
自分の中じゃ
タイツ>ニーソ>生足
なんだけどな…
少なからずショックを受けながら他の意見も読み進めると、タイツの厚さ数値までこだわる人発見。
溢れ出んばかりのタイツ愛。
…わお。
すみません。正直、ストッキングとタイツを同列に扱ってました。イラストで描く時も同じ色で塗ってました。
素肌が透けるか透けないかって凄く大事なのにね!
私もまだまだ修行が足りないな…と本気で思い知らされたのであった。
創作ファンタジー世界(タイトル未定)に関してのこと
設定(特に時系列)を固めすぎたせいでかえって窮屈になってる印象
自由度が限定されて話が転がしにくい=だから小説が書けない
後悔=やはりキャラクターみんなが同じ町/時系列でわいわいがやがやした方が良かったか?
しかしためらい=いろんな町/街/国/地域を創ってみたいという欲求
創作ファンタジーの作り方案内書曰く
『設定を作り込むことは、フィクション世界にリアリティを持たせる為に必要不可欠
しかし、余計なところまで作り込む必要はない。何故なら世界が限定されてしまうから』
まさに今そんな状況
設定を考えるのが好きだ
舞台/人物ーー世界を創るのが好きだ
しかし設定ありきになってもね…
設定と物語の相違が致命的な矛盾を生む
「このキャラクターはこういう性格だから、この場面はこうするだろう」
「だけどそれじゃあ物語が回らないんだ!」
以降は物語を優先させるか否かの取捨選択
正直、割と始めの段階から失敗したなぁと思う
だからたまには設定を見直し、修正/修正/修正/なんつって!
考えすぎも良くないものだ
ちょっと冷静になってみる
このままだと町の人全員の設定を作りかねない
確実にそんなの表に出さないから不要なのに
情報の取捨選択って大事だね? ってよくわからない結論に至る
学園物ならこんな苦労しなかったのになぁと遠い目