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デュラ二期観てます

三週間振りのリアルタイム視聴です。ありがとうニコ動配信。

さておき。
一期よりもキャラデザが細長いのがちょいちょい気になります。
話は一期よりもわかりやすいかも?時系列シャッフルも少ない様な。慣れ?
沢山の登場人物があちこちでワイワイガヤガヤする作品に抵抗がなかったら、観て欲しいです。私は脳内でパズルを組み立てるのが楽しいです。


ところで二期になってから、豊永さん演じる帝人君の声がじわじわきています。あぁ帝人君だなぁって、スッと入って来る感じ。キャラにぴったりだから聞きやすい感じ?だめだ語彙が足りません。
つまり、豊永さんの声と演技が好きだと自覚したということです。今年に入ってからいきなり好感度上がっています。

早売り

以前、日曜日なのにジャンプを早売りしていた書店を話題に出しましたが。
今日通りがかったら土曜日なのに早売りしていました。

念のため言いますが、今週は土曜日発売ではないです。月曜日が休日の時に土曜日発売になることはありますが。
一体どこで入荷しているのか気になるところです。

創作メモ 双子

前にも話題にした通り、双子を題材にした小説を見つけて懐かしくなりました。



折角ので拙宅の双子キャラについて語ろうと思います。
今のところサイトに登場しているのは二組。
(名前だけならセシアとセリアもキャラ紹介ページにいたりしますが、ここでは除外)

アイリス・メルクリウス
アコルス・メルクリウス
アイリスが姉でアコルスが弟。
外見年齢が高いので、見た目には男女差が色濃く出ています。そこまでそっくりではなく、姉弟として似ているなーくらいの違いがあります。遠目からでも血縁だとわかるような感じ。
髪や目の色は同じですが、体格や顔つきや髪の長さ諸々が違っています。「細長い体型」や「面長の顔立ち」等要素だけ抜き出せば共通項も多いのですが。
ちなみに前髪の分け目は左右対象です。
互いの呼び方は「アコルス様」と「アイリス」。アイリスは誰にでも様を付けて呼びます。アコルスはアイリスがいない時にだけ姉と呼びます。
どちらが上かという発想はありません。お互いを特別視とかもしていません。ただ相手がしたいことがあるなら尊重し、手伝って欲しいなら手伝います。つかず離れずです。これは本人達の性格に依るところですね。本人達は「姉弟仲は普通」と思っています。
どちらも倒置法で喋ることが多いですが、「〜かと」を使うのがアイリス、「〜ですな」「御座います」を使うのがアコルスです。

櫻井夜麻登
櫻井由弥那
ヤマトが兄でユミナが妹です。
外見は瓜二つ。髪の分け目も同じ位置です。体格や顔立ちはおろか、声まで似ています。まあヤマトはそのうち声変わりすると思われるので、これから徐々に相違点が生まれてくるのでは。
ぱっと見わかりやすい違いは髪型で、ヤマトが短髪でユミナがポニーテールです。
とりあえず現時点(中三)では、入れ替りトリックが使えるレベルでそっくりです。ミステリにでの活躍に期待が高まります。
お互いの呼び方は「兄さん」と「由弥那」。ヤマトは長男だったため、特に厳しく育てられました。ヤマトの負担軽減のため、幼い頃はたまにこっそりと入れ替わったりしたりもしていました。ヤマトのお兄ちゃん的責任感…と言っていいのかわからないレベルのシスコンぶりは、こうした経緯で形成されたようです。ユミナはブラコンではなくニュートラルです。というかユミナは何に対してもニュートラルです。
口調は一人称以外同じです。これは入れ替わりに都合がいいからです。自覚あって酷いのがヤマトで、無自覚に酷いのがユミナです。


どちらも二卵性双生児です。


ここで双子に関するざっくりとした説明。

・双子には一卵性と二卵性があります。

・一卵性双生児とは、受精卵が分裂の最中に二つに別れたもので、共通の遺伝子情報を持ちます。だからそっくりです。ほとんどの場合、性別も同じになります(例外は後述)
ただし、指紋や虹彩等は各自異なるため識別は可能です。

・二卵性双生児は二つの卵子が別々に受精したものです。たまたま同時期に胎内にいた兄弟姉妹と考えた方がわかりやすいです。
遺伝子情報が別なので、兄弟姉妹として似ている(見分けがつく)レベルになるのがほとんどだそうです。
性別もバラバラです。

※異性一卵性双生児
極々稀に、一卵性でありながら性別が異なるケースが存在します。この場合は瓜二つにはならないそうです。


ちなみに、何故上記の双子達を異性一卵性双生児設定にしなかったのかと言うと、物語的に必要無かったからです。
アイリスとアコルスは、そこまで似ていない設定だけは最初からあったので、二卵性の方が自然かなと。あと、彼らはマーとの関係の方が主軸であり、また、明かされていないバックボーンがあるので、これ以上の設定は余計かなと思いました。
ヤマトとユミナは、現代を舞台にして普通の中学生の話を書くにあたり、そんなにレアな存在にしてしまったら作中で浮きかねないと思いました。爆弾狂こと奇人史平だって結構気を使って描写しているのです、これでも。


そんなこんなで、拙宅の双子キャラ達は「双子ならでは」感が薄いです。

椿

白い花は写メだと反射してしまいます。

鴨がいました。
あと二匹いましたが、動きが早くて綺麗に撮れませんでした。

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