櫻井夜麻登と櫻井由弥那
画材:色鉛筆
写メで画像補正かけました。
数年前に描いた、寝転がる櫻井双子のリベンジというか。寝転がっているように見えたらいいなとか。
双子あるあるな構図を粗方描いたような気がして、構図の引き出しのなさに引きながら描きました。
主線は緑色でない方が良かったかもしれません。
素でカーディガン忘れてしまいました。
なにやら流行りの『ダンジョン飯』を一、二巻まとめて読みました。
今は亡きログアウト冒険文庫のウィザードリィ短編小説の一編を思い出しました。あれはハーピーのくさみを食人植物を香草代わりに使うことで何とかしていたような記憶。サイクロプスの目玉のスープとかも印象に残っています。
あと、少し遠ざかりますが『ファイナルセーラークエスト』も思い出してしまいました。
ダンジョンにはまだ見ぬどろどろしたものやぐちょぐちょしたものが君を待っている!だったか。
弟にホッキョクウサギの画像見せるたびに真顔になるの本当に面白いです。
座っている画像に対して→「可愛いとは思わないがあったかそう」
立ち上がった画像に対して→「足だけ長くね!?」
ここで両者の比較画像を見せる→「同じ生物とは思えない」
普段はかなりドライなくせに、こういう時いちいちリアクションしてくるのが楽しいです。
書店で見かけた『ダンジョン飯』の販促ポップ、紙粘土っぽい質感の人形で
「ゴーレムがあらわれた」
って書いてありました。可愛かったです。
写真撮りたい…。
狸合戦を観ていました。
二回目なので大まかなストーリーしか覚えておらず、「こんなに明るいのにネームドキャラの大半は死ぬんだよな…」とか思いながら観ていました。
が。
どっこい生きてた。
意外と生存者多かったです。
冒頭の狸にほっこりしていたら、二足歩行になった途端に可愛くなくなって残念でした。なんでだ、そのままの狸が可愛いんじゃないか…。
ところで数年前に祖父の遺品整理をしていたら、多摩ニュータウン開発計画に関する住民説明会のレジュメが出てきたことがありました。
(都民でもなく多摩近郊でもないのに何故そんなレジュメがあったかは謎)
だから今回の視聴には色々と思うところがありまして、凄くモヤモヤが残りました。なまじ明るい雰囲気で終わらせただけに、しこりが。釈然としないものが。
さておき当時のファッションや生活文化なんかは興味深く感じました。バブリー。