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我が子の日常生活バトン(千織)

***オリキャラ日常生活(平日編)***


オリキャラの日常生活ってこうなんだーと妄想するバトンです
オリキャラになりきっても構いません
ちょっと長いかもしれないです

□■□■□■□■□■


指定⇒「水無瀬千織」


1.起床時間は何時でしょう?
⇒「六時だと……!?」
ルカ「オハヨーちおりん、また机で寝落ち? ちゃんとベッド使いなさいよ、起こし甲斐が無いわ!」
「知らねーよ、おはよう。あんたが当たり前のよーに起こしに来てる状況に慣れてきた自分が怖えよ。って、クエスト途中だった! うわチャットで爆笑されてんだけど」
ル「ううっ、ちおりんってばすっかりネトゲ廃人なのねん!」
「いやガチ勢はもっと凄い。あいつら数日間ログインしたままだから(真顔)」
ル「……そ、そお」

2.起きたらまず初めにする事は?
⇒「着替えるから出てけ」
ル「女同士なのにヒドくない!?」
「同性でもセクハラはセクハラだろうが! つーか扉叩くな!!」

3.朝食の時間です。本日のメニューはなんでしょう?
⇒「バターロール。あと牛乳」
ル「侘しっ」
「るせ。朝っぱらからんな入るかよ」
ル「やっぱあたし作ろっか?」「あんさー、ただでさえ弁当まで世話んなってっのに、これ以上迷惑かけたくない」
ル「やだちおりん、そんなの今更だわ。あたし、おばさまからちおりんのこと頼まれてるもの。だから気にしなくていいのよ?」
「……てか胃袋がっちり掴まれてる感あってガチで怖いんだけど」
ル「にゅふん?」
「おいやめろ。――やめろ」

4.食後には何をしますか?
⇒「じーちゃんに線香上げる。あと会ったことないけどご先祖様達にも」
ル「おはようございまーす、今日も千織は元気ですよーってアピールしなきゃねん」
「恥ずかしいからそういうのやめて」

5.仕事(学校)の時間です。自宅からどのくらいで目的地に到着しますか?
⇒「30分もかからないはずだけど、坂の上だからか体感時間はそれ以上」
ル「んじゃあたし朝練あるから! まったねーん!!」
「あー七時前か……。あいつオレが遅刻しないようにって言って一緒に登校するけど、その後放置だよな……。やることないし、図書室もLL教室も開いてないし、何より眠いマジ無理。今日も教室で寝てよう……」

6.今日の仕事(授業)内容は何でしたか?
⇒「時間割言うの? 美、美、英、国、理だった。授業内容は普通の公立中学のカリキュラム……だと思う」

7.仕事(授業)が終わりました。どこかに寄り道をしますか?
⇒「今日は部活あるから行けない。掃除当番もだった。昇降口掃いてくる」

8.寄り道をする場合、どこに行きますか?
⇒「遊ぶなら、カラオケとか地区センターとか。買い物なら、食材や文房具は商店街を利用してる。でも生活用品なんかは通販で買ってるから、最近はあんま行かなくなった」

9.帰宅しました。まず初めにする事は?
⇒「両親からメール来てないかチェック。一応だ、一応。んで着替えて洗濯機回す。掃除はー…今日は軽くでいいかな。宿題と今日の復習やって、そしたらシャワーにする。一人だといちいちお湯溜めるのが勿体無くて」

10.夕食の時間です。本日のメニューは何ですか?
⇒「水加減間違ってびしゃびしゃなご飯、ルカんちから頂いた煮物、ルカんちから頂いたきんぴらごぼう、ルカんちから頂いた漬物、あとインスタント味噌汁。……いや今日はたまたまだから。普段はご飯くらいちゃんと炊けて……る、はず。うえええ自分の飯が不味い……」

11.食後のデザートは食べますか?
⇒「食べたり食べなかったりだけど、今日はルカんちから頂いた果物にヨーグルトかけて食べる。
 ……。
 ……貰いすぎじゃね?」

12.突然ですが、仲の良い友人が訪ねてきました。どなたでしたか?
⇒???《――もしもし、私、由弥那。今貴女の家の前にいるの》
「……何してんのあんた」

13.一体どうしたのでしょう?
⇒ユミナ「あ、千織! 私もう、兄さんにはほとほと愛想を尽かしました。突然ですみませんが今夜泊めて下さい。兄さんの顔なんか見たくありません!!」

14.どうしますか?
⇒「あー…。とりあえず中入れば?」
ユ「ありがとうございます。お邪魔します」
「いいから。……ところであんたさぁ、オレが一人暮らしだから急に押し掛けてもそこまで迷惑じゃないって踏んだ? 生憎ヤマトにゃ読まれてたみたいだよ。ほらタイミング良く着信」
ヤマト《こんばんわ、千織。早速ですが――そこにいますね?》
「主語忘れんな。なんかユミナ今夜うちに泊まるみたいだから。……。ああ、うん。よろしく。おやすみー」
ユ「な、何て?」
「『明日学校で話し合いましょう』ってさ。ちょっと冷静さ戻ったみたいだから心配なさそうかも」
ユ「ご迷惑おかけします……」

15.そうですか。ありがとうございます。では最後に一言お願いします。
⇒「あの後ルカから電話あったり色々騒動が続いたんだよ」


□■□■□■□■□■

いかがでしたか?
「いつもはもっと平和だから。多分」


ありがとうございました。では、次に回す親御さんとお子さんを指定してください。







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俺たちに翼はないPS3プレイ日記E

我が家は座敷にテレビがあるのですが、つまりギャルゲープレイ中だろうと家族が普通に入って来て焦ります。留守を狙っても帰宅されたら意味なしですよ。

今日なんておもむろに母が入って来たから画面をセーブ画面にしてやり過ごそうとしたら、隣で新聞読み始めました。どうしろと。
数分後母が去ったので再開……と思いきや、今度は父。画面は思いっきり渡来さん+ボイス。固まる私。父はいつもこの時間帯に視聴している番組があるのです。失念してた!
ふいー…。何も言われなくて良かったです。まあ父も昔は普通にRPG系エロゲをたしなんでいた人ですが。


追記から感想です。
管理人は無印、プレリュード、アフターストーリーをプレイ済みで、そちらのネタバレもあります。
続きを読む

オリキャラ二人組バトン(フランとラツィ)

オリキャラ二人を決め、以下の質問に答えてもらうだけです!


★自己紹介をどうぞ!
フラン「あたしフラン、6才! よろしくねっ、ラツィお兄ちゃん」
ラツィ「僕はラツィ、22歳です。くす、此方こそ宜しくお願いします」
フ「ねえお兄ちゃん、あたしキイチゴのパイ焼いてきたの。ほとんどエオスさんが作ったやつだけど」
ラ「僕も良い茶葉を手に入れたのですよ。御口に合うと嬉しいですね」
フ「ハチミツもあるんだよ!」
ラ「フランさん紅茶に蜂蜜混ぜるの好きですねぇ」
フ「きゃはは、あまくなるんだもん」

★二人の関係は?
フ「んーとねー(ぱく)知り合いかなー?(もぐもぐ)あたしとわん太はお兄ちゃんのおとぎばなしを聞くのが好きなの。だからほとんど毎日会ってるよ」
ラ「語り部は聴き手が居て初めて成立します。貴女達は良い話し相手ですよ」
フ「このおかしはねー、いつもおもしろいお話してくれるおれいなんだ。あたしが食べたいからでもあるんだけどね。きゃははっ」

★仲はいい?
ラ「いやぁ、別に其処迄では。あ、紅茶の御代わり要ります?」
フ「ありがと! あたしはなかいいとかわるいとかいちいち気にしないよ」
ラ「でも悪かったら態々会いませんがねー」
フ「そうだねー」

★お互いのことなんて呼んでる?
フ「ラツィお兄ちゃんとか、お兄ちゃんとか」
ラ「フランさんと呼んで居ますよ」

★相手の好きなところは?
フ「おもしろいところ!」
ラ「其れも如何なのでしょーねー?」
フ「だってお兄ちゃんおもしろいよ?」
ラ「有難う御座います……少々複雑です。僕はフランさんのきちんと物事を考える所が好きですよ」

★相手の嫌いなところは?
ラ「相手に拠って露骨に態度を変えるの止めましょう?」
フ「じゃあお兄ちゃん、たとえばだけど、親と友達と知らない人とでおんなじたいどできる? あたしがやってるのはそういうこと。あいてを見てたいどを変える、それの何がいけないの?」
ラ「露骨な所です」
フ「じゃあ今度からは、しぜんなたいどを心がけるね。きゃはは!」
ラ「周りの子供達を良ぉく観察して御覧なさい? 皆さん貴女よりも毒をを隠すのが上手いですよ」
フ「うはぁ……それってつまり、かくしきれるなら毒々しててもいいってこと? あたしが言うのもなんだけど、フツーは叱るよね?」
ラ「何故です? 僕は例え不快な思想だろうと、垂れ流さなければ気にしませんよ。其れに、思考すら規制されるのは嫌いですから……」
フ「よくわかんない!」

★職業は?
フ「お屋敷でサーバントをしているよ」
ラ「僕は書物の編纂者をしています」

★普段は何をして過ごすの?
ラ「二人で居る時ですか? 御伽話を語って居ますよ」
フ「あたしは聞いてたり、質問したり、おかし食べたり!」

★友達は多い?
フ「あたしはわん太がいればいい。……そう思ってたんだけど、フィルちゃんとテロルちゃんがあたしと友だちになりたいって言ったから、あの二人も友だちなのかな」
ラ「ロジーさんは?」
フ「ロジーは押しつけがましくてうざいからキライ。でもおかしくれるからなかよくしてあげてるよ!」
ラ「フランさん本当に性格悪いですねぇ!」
フ「まあね」
ラ「さらりと返さないで下さい」
フ「そういうお兄ちゃんはどうなの?」
ラ「くす。此でも無二の親友が居たり為るんですよ」
フ「ふうん。どんな人?」
ラ「優しくて強くて悲しくて、どうしようも無く脆い人でした」
フ「お兄ちゃんが自分のこと話すのってめずらしいね。……そういえばあたし、あなたのことなんにも知らない」
ラ「秘密ですよぉー?」
フ「えーズルいー! いつか教えてね!!」

★好きな人はいる?
ラ「お兄さんは現在フリーですよ」
フ「あたしはわん太がだいすきだけど、この"すき"はしつもんの意図とはちがうよね」
ラ「違うのですか? 僕は別に貴女とラザさんが恋仲だったとしても驚きませんよ? 六歳ならば犬としては立派な大人ですし」
フ「ロジーがねー、恋は胸がキュンキュンするものだって言ってた。あたしわん太にはキュンてしたことないからたぶんちがうの。それにいろんな"すき"があってもいいと思う」
ラ「ほほう。随分と老成た事を……」

★これだけはやめられないってものは?
フ「あまいものだいすき! おいしいから!!」
ラ「僕は特に無いですかねぇ」

★それをお互いにどう思う?
フ「お兄ちゃんて、自覚ないだけでいろんなこだわりがありそう」
ラ「然うですかねぇ? フランさんは子供舌だと思います」
フ「でも、すききらいはしないよ。ピーマンもニンジンも食べるよ!」
ラ「わーフランさん偉いー。偉いから飴も差し上げます」
フ「うはぁ、ありがとう!! なんにもないところから出て来たー!! すごーい、魔法みたい!!」
ラ「実は手品何ですよねぇ」

★どうして知り合ったの?
フ「あれはわん太とアルナーに来た次の日だったかなぁ。広場でのじゅくした翌朝、お兄ちゃんに話しかけられたの」
ラ「夏だから良かった物の、冬なら死んでましたすよ? 明らかに家出姿でしたから、取り敢えず事情を訊こうかと。今度は死に掛けの子供で無くてほっとしましたよ」
フ「それでこの町のこととか、いろいろ話したの。もともと朝ごはん食べたら、かるく情報収集してから男爵様のおやしきに行くつもりだったし。やとって下さいってたのみこむために」
ラ「フランさん達が無事に御屋敷で働く事になってからも、斯うして昼休みの度に此処に来て居ますね」
フ「だってお兄ちゃんのお話おもしろいんだもん。こうしておかし持ってきてるんだからいいでしょ? あたしぼうけんのお話がすき。魔法使いの男の子のやつ!!」
ラ「ええ、彼の物語は僕も気に入って居ますよ」
フ「べつにヤクソクしてるわけじゃないから、お兄ちゃんがいない日もあるし、あたしたちだって行けない日もあるよ。雨の日なんか特にそう。でもそれってちょっとつまんない」
ラ「くす。貴女達は此れからもっと忙しく成って、此処に来れる日は少なく成るでしょうね」
フ「えぇ!? そんなのヤダよ! つまんない、つまんない!!」
ラ「寂しく成りますねぇ」
フ「まだそうと決まったわけじゃないよ!?」

★自分の特徴を言ってみて!
フ「ツインテール」
ラ「紅い眼」

★相手の言ったそれについてどう思う?
フ「色はキレイだと思う」
ラ「フランさんの髪ってボリューミーですよね。謎の触角も有りますし」
フ「しょっかくじゃないよ、くせっ毛だもん! ……だよね?」

★じゃあ最後に回す人とコンビを伝えよう!
フ「フリーだよ!」
ラ「御自由にどうぞ」

★お疲れ様!!
ラ「くすくす、御疲れ様です」
フ「おつかれさまです!」


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『VILLAS 西洋の邸宅 19世紀フランスの住居デザインと間取り』

マール社


外観は勿論、間取りも載っているのでイメージしやすいです。

雑学の本としてこういう題材は珍しく、新鮮に感じました。

絵柄を変えてみるテスト

ちょっと前の少女漫画っぽい絵柄で描きたくなる時があります。
睫毛の描き方はよくわかってないです。
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