俺たちに翼はないPS3プレイ日記E

我が家は座敷にテレビがあるのですが、つまりギャルゲープレイ中だろうと家族が普通に入って来て焦ります。留守を狙っても帰宅されたら意味なしですよ。

今日なんておもむろに母が入って来たから画面をセーブ画面にしてやり過ごそうとしたら、隣で新聞読み始めました。どうしろと。
数分後母が去ったので再開……と思いきや、今度は父。画面は思いっきり渡来さん+ボイス。固まる私。父はいつもこの時間帯に視聴している番組があるのです。失念してた!
ふいー…。何も言われなくて良かったです。まあ父も昔は普通にRPG系エロゲをたしなんでいた人ですが。


追記から感想です。
管理人は無印、プレリュード、アフターストーリーをプレイ済みで、そちらのネタバレもあります。
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オリキャラ二人組バトン(フランとラツィ)

オリキャラ二人を決め、以下の質問に答えてもらうだけです!


★自己紹介をどうぞ!
フラン「あたしフラン、6才! よろしくねっ、ラツィお兄ちゃん」
ラツィ「僕はラツィ、22歳です。くす、此方こそ宜しくお願いします」
フ「ねえお兄ちゃん、あたしキイチゴのパイ焼いてきたの。ほとんどエオスさんが作ったやつだけど」
ラ「僕も良い茶葉を手に入れたのですよ。御口に合うと嬉しいですね」
フ「ハチミツもあるんだよ!」
ラ「フランさん紅茶に蜂蜜混ぜるの好きですねぇ」
フ「きゃはは、あまくなるんだもん」

★二人の関係は?
フ「んーとねー(ぱく)知り合いかなー?(もぐもぐ)あたしとわん太はお兄ちゃんのおとぎばなしを聞くのが好きなの。だからほとんど毎日会ってるよ」
ラ「語り部は聴き手が居て初めて成立します。貴女達は良い話し相手ですよ」
フ「このおかしはねー、いつもおもしろいお話してくれるおれいなんだ。あたしが食べたいからでもあるんだけどね。きゃははっ」

★仲はいい?
ラ「いやぁ、別に其処迄では。あ、紅茶の御代わり要ります?」
フ「ありがと! あたしはなかいいとかわるいとかいちいち気にしないよ」
ラ「でも悪かったら態々会いませんがねー」
フ「そうだねー」

★お互いのことなんて呼んでる?
フ「ラツィお兄ちゃんとか、お兄ちゃんとか」
ラ「フランさんと呼んで居ますよ」

★相手の好きなところは?
フ「おもしろいところ!」
ラ「其れも如何なのでしょーねー?」
フ「だってお兄ちゃんおもしろいよ?」
ラ「有難う御座います……少々複雑です。僕はフランさんのきちんと物事を考える所が好きですよ」

★相手の嫌いなところは?
ラ「相手に拠って露骨に態度を変えるの止めましょう?」
フ「じゃあお兄ちゃん、たとえばだけど、親と友達と知らない人とでおんなじたいどできる? あたしがやってるのはそういうこと。あいてを見てたいどを変える、それの何がいけないの?」
ラ「露骨な所です」
フ「じゃあ今度からは、しぜんなたいどを心がけるね。きゃはは!」
ラ「周りの子供達を良ぉく観察して御覧なさい? 皆さん貴女よりも毒をを隠すのが上手いですよ」
フ「うはぁ……それってつまり、かくしきれるなら毒々しててもいいってこと? あたしが言うのもなんだけど、フツーは叱るよね?」
ラ「何故です? 僕は例え不快な思想だろうと、垂れ流さなければ気にしませんよ。其れに、思考すら規制されるのは嫌いですから……」
フ「よくわかんない!」

★職業は?
フ「お屋敷でサーバントをしているよ」
ラ「僕は書物の編纂者をしています」

★普段は何をして過ごすの?
ラ「二人で居る時ですか? 御伽話を語って居ますよ」
フ「あたしは聞いてたり、質問したり、おかし食べたり!」

★友達は多い?
フ「あたしはわん太がいればいい。……そう思ってたんだけど、フィルちゃんとテロルちゃんがあたしと友だちになりたいって言ったから、あの二人も友だちなのかな」
ラ「ロジーさんは?」
フ「ロジーは押しつけがましくてうざいからキライ。でもおかしくれるからなかよくしてあげてるよ!」
ラ「フランさん本当に性格悪いですねぇ!」
フ「まあね」
ラ「さらりと返さないで下さい」
フ「そういうお兄ちゃんはどうなの?」
ラ「くす。此でも無二の親友が居たり為るんですよ」
フ「ふうん。どんな人?」
ラ「優しくて強くて悲しくて、どうしようも無く脆い人でした」
フ「お兄ちゃんが自分のこと話すのってめずらしいね。……そういえばあたし、あなたのことなんにも知らない」
ラ「秘密ですよぉー?」
フ「えーズルいー! いつか教えてね!!」

★好きな人はいる?
ラ「お兄さんは現在フリーですよ」
フ「あたしはわん太がだいすきだけど、この"すき"はしつもんの意図とはちがうよね」
ラ「違うのですか? 僕は別に貴女とラザさんが恋仲だったとしても驚きませんよ? 六歳ならば犬としては立派な大人ですし」
フ「ロジーがねー、恋は胸がキュンキュンするものだって言ってた。あたしわん太にはキュンてしたことないからたぶんちがうの。それにいろんな"すき"があってもいいと思う」
ラ「ほほう。随分と老成た事を……」

★これだけはやめられないってものは?
フ「あまいものだいすき! おいしいから!!」
ラ「僕は特に無いですかねぇ」

★それをお互いにどう思う?
フ「お兄ちゃんて、自覚ないだけでいろんなこだわりがありそう」
ラ「然うですかねぇ? フランさんは子供舌だと思います」
フ「でも、すききらいはしないよ。ピーマンもニンジンも食べるよ!」
ラ「わーフランさん偉いー。偉いから飴も差し上げます」
フ「うはぁ、ありがとう!! なんにもないところから出て来たー!! すごーい、魔法みたい!!」
ラ「実は手品何ですよねぇ」

★どうして知り合ったの?
フ「あれはわん太とアルナーに来た次の日だったかなぁ。広場でのじゅくした翌朝、お兄ちゃんに話しかけられたの」
ラ「夏だから良かった物の、冬なら死んでましたすよ? 明らかに家出姿でしたから、取り敢えず事情を訊こうかと。今度は死に掛けの子供で無くてほっとしましたよ」
フ「それでこの町のこととか、いろいろ話したの。もともと朝ごはん食べたら、かるく情報収集してから男爵様のおやしきに行くつもりだったし。やとって下さいってたのみこむために」
ラ「フランさん達が無事に御屋敷で働く事になってからも、斯うして昼休みの度に此処に来て居ますね」
フ「だってお兄ちゃんのお話おもしろいんだもん。こうしておかし持ってきてるんだからいいでしょ? あたしぼうけんのお話がすき。魔法使いの男の子のやつ!!」
ラ「ええ、彼の物語は僕も気に入って居ますよ」
フ「べつにヤクソクしてるわけじゃないから、お兄ちゃんがいない日もあるし、あたしたちだって行けない日もあるよ。雨の日なんか特にそう。でもそれってちょっとつまんない」
ラ「くす。貴女達は此れからもっと忙しく成って、此処に来れる日は少なく成るでしょうね」
フ「えぇ!? そんなのヤダよ! つまんない、つまんない!!」
ラ「寂しく成りますねぇ」
フ「まだそうと決まったわけじゃないよ!?」

★自分の特徴を言ってみて!
フ「ツインテール」
ラ「紅い眼」

★相手の言ったそれについてどう思う?
フ「色はキレイだと思う」
ラ「フランさんの髪ってボリューミーですよね。謎の触角も有りますし」
フ「しょっかくじゃないよ、くせっ毛だもん! ……だよね?」

★じゃあ最後に回す人とコンビを伝えよう!
フ「フリーだよ!」
ラ「御自由にどうぞ」

★お疲れ様!!
ラ「くすくす、御疲れ様です」
フ「おつかれさまです!」


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