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オリキャラ会話バトン(フランとヘリオス)

自分のオリキャラを二人選び、会話させてください。


1,自己紹介をどうぞ。(名前、年齢、家族構成)
フラン「あたしはフランって言います。六才です。こちらのヘリオスさんが、あたしのかぞくになってくれた人でーす」
ヘリオス「ヘリオス。年は二十歳。家族構成は使用人のフランとわん太の他に、両親と祖父と姉と滅多に帰って来ない妹」
フ「うはぁ、大かぞくですね!」

2,好きな物を教えてください
フ「あまくておいしいものとか、おもしろいこととか!」
ヘ「からかいがいのある奴とか」

3,嫌いな物を教えてください
フ「からいものとか、つまんないこととか」
ヘ「からかいがいがなくて面白くない奴とか」
フ「あたしたちけっこう同属ですねー。きゃはははっ」

4,得意な事は何ですか?
フ「おせんたく!」
ヘ「近接戦闘」
フ「ヘリオスさんはどれくらい強いんですか?」
ヘ「知らぬ」
フ「うはぁ」

5,お二人はどのようにして出会いましたか?
フ「あたしが、ヘリオスさんちではたらかせて下さいってたのみこんだんです」
ヘ「いきなり家に押し掛けて来て、その一点張りだったな。『事情』とやらも真実と虚偽が織り交ぜてあって、こいつは大したしたたかさだと感心したものだ」
フ「やっぱりバレてましたかー。でもなんでそんなあたしたちを受け入れてくれたんですか?」
ヘ「そりゃ、手元に置いておいた方が対処しやすいからな」
フ「なるほど」

6,お二人は辛い過去を持ってたりしますか?
フ「きゃははは、どうでしょーねー?」
ヘ「辛いってほどではなかったな」
フ「ヘリオスさんの小さいときのお話も気になります」
ヘ「そうか? なら、暇な時に語ってやるよ。大したことはないがな」

7,お互いのことをどう思っていますか?
フ「いいかんじのきょりでつき合ってくれる人だなぁって。こっちもやりやすいですけど、さいごの一線まではゆずってくれないからひとすじなわじゃいきませんね」
ヘ「たくましい奴だ。よく働いてくれるし、飲み込みも早いからこちらとしても助かっている」
フ「きゃはは、なんだかてれますね。こういうの」
ヘ「うむ。やはりひねくれた発言でないと俺らしくないな」
フ「…うはぁ…じかくあったんですね」

8,相手の良いところ、嫌なところは何ですか?
ヘ「勤勉で向上心のあるところが長所だな。ただ、したたかなのはいいが、露骨に媚びるのはマジで苛つくな」
フ「ズバッと来ましたね!? ヘリオスさんはそういうのダメですよ!」
ヘ「…悪かったよ」
フ「でも、そくざにあやまるれのはすごいことだとおもいます。あと、あたしをフランという個人としてあつかってくれるのがすきです」

9,相手に当てはまりそうな色は?
ヘ「濃いピンクだろうか」
フ「ヘリオスさんはー、ブルー!」

10,二人のうち、どちらかが死なないと助からないというような状況になった時どうしますか?
フ「これ、イジワルなしつもんですよぉ…。ためされてますね。あたしは命はおしくないけど、死にたくないです」
ヘ「お前を殺してまで生き残りたくはないな」
フ「だけどヘリオスさんが死んじゃうのもなんとなくイヤです」
ヘ「なんとなく、か(苦笑)」
フ「だってあなたは居心地がいいから」

11,相手から見て自分は何デレですか?
フ「デレってなんですか?」
ヘ「うっすら理解できるが、説明するとなると難しいな…」
フ「ヘリオスさんはツンデレだとおもいますよ」
ヘ「意味わかってんじゃねーか」

12,二人で出かけるとしたらどんな場所に行ったりしますか?
ヘ「仕事が一段落した時なんかは、気晴らしに一緒に町へ行くな」
フ「お買いものとおさんぽですよー。よく行くのはフィルちゃんのお店とかー、プラチナちゃんのはたらくカフェですね。たいていそこでヘリオスさんのお友だちと会います」

13,相手から告白をされました。あなたはどんな反応をしますか?
フ「あたしを愛人にしてくれるんですか? …ええ、べつに、かまいませんよ?」
ヘ「あいじ…お前本当に意味わかって言っているのか? しかも声震えてるぞ」
フ「ふるえてますか…? よ、よくわかんないです。だからなにとぞ手ほどきのほどよろしくおねがいしますね」
ヘ「とりあえず落ち着け。深々と頭下げんな。そこは頑張らなくていいんだよ。あと俺にその手の趣味はないからな」
フ「…チッ」
ヘ「おいこらそっぽ向いて舌打ちすんな。なんなんだお前は」
フ「いやーヘリオスさんに異常性癖がなくてよかったですほんとに。あたしちょっとほっとしちゃいました」
ヘ「取って付けたような笑顔をするな。どこまで本音だ?」
フ「さーあー?」

14,これで終わりです、お疲れ様でした。バトンを渡す人を決めてください。
フ「フリーですよ!」
ヘ「しかしお前、ラツィへの対応との差が激しいな…」
フ「二番せんじにならないようにしてるんですよ。きゃははは!」


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オリキャラ会話バトン(フランとラツィ)

1,自己紹介をどうぞ。(名前、年齢、家族構成)
フラン「フランです。六才です。かぞくはー、ヘリオスさんがかぞくにしてくれました!」
ラツィ「く、くねくねしてますねフランさん…。…こほん。僕はラツィと申します。年齢は22歳で、家族構成は普通でした」
フ「どこまでが本当なのー? きゃははは」
ラ「嫌ですねぇ、全部本当ですよぉー? くすくす」

2,好きな物を教えてください
フ「おいしいものとか、おもしろいこととか」
ラ「僕も面白い事は好きですよ。後は紅茶や兎等ですね」

3,嫌いな物を教えてください
フ「たいくつはきらーい。つまんないのきらーい」
ラ「僕も面白く無いのは嫌いです。後は埃っぽい場所や、アルコールや蝶等ですね」
フ「おにいちゃんてまとまりないよね」
ラ「あるぇ!?」

4,得意な事は何ですか?
フ「おせんたくとか」
ラ「家事全般です」
フ「…いつもおもうけど、おにいちゃんの特技としてはかなりうさんくさいよそれ」
ラ「僕の料理の腕は御存知でしょう?」
フ「でもしゃくぜんとしないの」

5,お二人はどのようにして出会いましたか?
ラ「広場に行ったら、明らかに家出に見える子供と犬が居たので話掛けました」
フ「アルナーにきてのじゅくしたよくあさだったね!」
ラ「彼女達が屋敷で働く事に成ってからも、昼休みの度に広場に来て呉れます」
フ「おやしきからあるくのはちょっとたいへんなんだー」

6,お二人は辛い過去を持ってたりしますか?
フ「あたし、ヘリオスさんがやとってくれなければ路頭にまよってたんですぅ…! てんがいこどくのびしょーじょですイェイイェーイ」
ラ「出ましたね、不幸アピール」
フ「こうでもしないと、ヨソモノがまぎれこむのってたいへんだもん。でも安いドージョーされんのもヤだからてきどにね」
ラ「ヘリオスさんなら、露骨にアピール等しなくても雇って呉れたと思いますよ。泣き落とし一発で」
フ「まー、イタイケな子どもとどうぶつの組み合わせですっかりやられちゃってたみたいだしね。でもね、はじめはチョロい人だなって思ったんだけど、あまやかしてくれないし、なんだかんだでひとすじなわじゃいかない人だったわ」

7,お互いのことをどう思っていますか?
フ「おもしろいおにいちゃん」
ラ「正直な方」
フ「おにいちゃんも、あたしを子どもあつかいしないよね」
ラ「されたいのですか?」
フ「子どもとか大人とかかんけいなしに、パーソナリティをみとめてほしいかなっ」

8,相手の良いところ、嫌なところは何ですか?
ラ「良い所は、人の話を良く聴いて良く考える所。嫌な所は、僕の扱いが酷い所ですね!」
フ「しょせんはおにいちゃんだからしかたないよね」
ラ「泣きますよ!?」
フ「おにいちゃんのおもしろいところはすきだけど、むつかしいことばでしゃべるのはやだ」
ラ「はいはいすみませんねー!」
フ「すねたー」

9,相手に当てはまりそうな色は?
フ「黒かなぁ(髪が)」
ラ「黒ですかねぇ(服が)」

10,二人のうち、どちらかが死なないと助からないというような状況になった時どうしますか?
ラ「嗚呼、はいはい。じゃー取敢ずフランさんは生きて下さい」
フ「軽っ!! おにいちゃんはそんなんでいいの!?」
ラ「其の方が盛り上がりますから」
フ「なにそれー」

11,相手から見て自分は何デレですか?
フ「はっ(冷笑)なんでもかんでもデレがあるなんて考えないでよ」
ラ「フランさんはツンツンで、デレ成分皆無ですからね。僕は…何でしょう。基本的にデレ傾向だとは思いますが」
フ「ならデレデレじゃないのー?」
ラ「然うですかねぇ?」

12,二人で出かけるとしたらどんな場所に行ったりしますか?
ラ「何時も広場でしか会いませんね。ふむ…、出掛けるならフランさんは何処へ行きたいですか?」
フ「ピクニックしたい!わん太もいっしょに!!」

13,相手から告白をされました。あなたはどんな反応をしますか?
フ「こんな子どもあいてにそんなこと考えるなんて、へんたいだねっおにいちゃん♪」
ラ「声を作らーなーいー。其れに、僕はせめて十歳からで無いと無理です。残念ですが諦めて下さい」
フ「きゃはははっ! なんであたしがフラれた風味なの?」

14,これで終わりです、お疲れ様でした。バトンを渡す人を決めてください。
フ「フリーだよ!」
ラ「内容的に、男女で回答した方が楽しいかもしれませんね」


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世間はBWで盛り上がっているが、うちの弟はHGをやり始めた

私のデータだけど。
や、トレーナー戦くらいしかやらないから構わないけどね。

一方私は『穢翼のユースティア』を始めた。
まだOPどころかメインヒロインも出て来てないよ!

ていうかやりたいって言い始めてから一年が経ってる!

やー、この一年は『俺たちに翼はない』と『俺たちに翼はない Prelude』と『俺たちに翼はない After Story』をやっていたので。おれつばに半年、プレつばとアフつばで3ヶ月ずつ…だったっけな?時間かけすぎである。

ゲームはまったりプレイ派です(`・ω・´)


ユースティアの予備知識無しで始めたので、遠野そよぎの声がわかったのが嬉しい。

2週間前の話ですが

日帰りで京都に行って来ました。その感想などをつらつら書いて行こうかと。


添付は銀閣寺の観音殿。


●夜行バス
新幹線なら片道二万近くかかる交通費が三千円以内で済むのは有難いです。
搭乗時間は夜遅くということもあり、昼間とはうって変わって寒いこと寒いこと。待ち合わせ場所に早く到着してしかも渋滞でバスが遅れ、上着持ってくるんだったと若干後悔。
でー、夜行バスって初めて利用したんですが、隣のおばちゃんが良い人でよかったです。なかなか寝付けずに何度ももぞもぞしてごめんなさい。
寝返り打てないのは地味にキツい。腰にくるのでタオル挟んだ方がいいかもです。
五時前、フロントガラスからオレンジ色の朝日が瞼を直撃して否応なしに起きました。眠い筈なのに眠れず。車内サイドのカーテンが閉まっていようと正面からの日差しはどうしようもないのでアイマスクとかあった方がよかったかもです。
そうこうしているうちに京都駅に到着。予定よりも早いです。

●京都駅周辺
朝っぱらから日差しが刺さります。暑いです。夏です。
とりあえずトイレで身支度をして、日焼け止めを忘れたことに気付いて、バナナ食べて、駅周辺をぶらぶらしました。
京都駅ターミナル前の案内所にて一日乗車券(五百円で市バスが一日乗り放題という優れもの)を購入、ついでに市バス観光マップもゲット。

●清水寺
バス降りてからの坂道は土産物屋通り。大半はまだ開店前でしたが、抹茶アイス屋の兄ちゃんが中学生ホイホイしてたりと営業って大変ですね。
ここに来るのは中学時代の修学旅行と、大学時代の合宿、そして今回で三度目です。そのせいか、ふとした瞬間に昔の記憶が蘇ってきたりして懐かしいやら混乱するやら。中学時代は舞台から下を覗き込むことも出来なかったんですよねー、怖くて。
さておき、噂に名高い舞台です。見渡す限り山と木々で遠近感がおかしくなりそうなスケール。遠く響く鳥の声。人がゴミのようです(言いたいだけ)。
音羽の滝への道には紫陽花が。まだ咲き始めです。本格的な見頃はこれからでしょうか。
しかし肝心の滝は学生が多すぎて近付けず。代わりに池にいた亀を眺めました。
それから土産物屋を見て回り、喫茶店で抹茶スフレとアイスコーヒーを頂きました。ひんやりとして、抹茶のほろ苦さのバランスが良く、美味しかったです。
銀閣寺行きのバス停へ向かう途中にも土産物屋が。眺めているだけでも楽しいものがいっぱいありました。

●銀閣寺(東山慈照寺)
修学旅行で金閣寺に行ったことはありますが、銀閣寺は初めてです。
銀閣寺垣と呼ばれる巨大な生け垣を抜け、入場券代わりの御札をもらい、中門を潜ると手前に観音殿(銀閣)が。最初の感想は、「想像していたよりも小さい」でした。色はやっぱり銀色ではないのですが、そのたたずまいはワビサビでした。銀閣と銀沙灘と向月台を一緒に撮りたかったのですが、人が多いので断念。庭も面白いのですが、ドウダンツツジが散っていたのが残念でした。
本堂や東求堂の横を抜け洗月泉へ、それから坂道を登って山の上へ。茶の井とかがあります。上から銀閣寺全体を見下ろす眺めがなかなかいいかもです。しかし、道が滑りやすいのでちょっと大変です。晴れて良かった。
銀閣寺のそばにも土産物屋や飲食店が多いのですが、丁度昼時で混んでいたので周辺を散策することに。

●八神社
銀閣寺周辺散策でたまたま見つけたので入ってみました。急に人通りが無くなったのでちょっと怖かったです。
いくつも立ち並ぶ鳥居や、風に揺れる木々のざわめきが特有の空気感をかもし出していました。
後で聞けば、祭の最中は大にぎわいだそうで。ついでに「はちじんしゃ」と読むのですね、やがみしゃって読んでた…。
この後は哲学の道に沿って歩いていた筈が紆余曲折(道に迷った)。

●京都駅
バスで京都駅に戻り、地下街で遅めの昼ご飯。少しでも良い食事所を探していたら結局ズルズルとこんな時間に。
小せんを頂きました。ネギトロ丼とうどんの小鉢のセットです。ご飯とネギトロのバランスが絶妙で、うどんもつるつるしていて美味しかったです。水の代わりにぬるめの麦茶が出て来たのも自分好みでした。
疲れが溜まっていたので、早めに切り上げて新幹線で帰りました。


以上。長くなってしまった…。

シスター

頭空っぽにして落書きするとだいたいこんなんが出来上がる。
今回はシスター(天使風味)。翼は可動式だといい。

絵とか落書きとかふるすろを更新しました。
相変わらず小説作中の季節が現実の季節と噛み合わない。ひょっとして、噛み合ったことなんてないのかもしれない。
き、季節が早く経過するのがいけない!(責任転嫁)
季節ネタはイラストで描ければ充分だよ。概ね遅刻しがちだけど。

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