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会話文「誕生日」

ヘリオス「そういえばフラン、お前の誕生日っていつだ?」

フラン「毎日です」

ヘ「…?」

フ「なぜならあたしは日々せいちょうし、新しい自分に生まれかわっているからです。というわけで毎日ケーキ食べさせてください」

ヘ「ラストの一言は言うと思った。
だけどお前、よく考えてみろ。毎日誕生日なんて迎えていたら、あっという間に婆さんになっちまうぞ」

フ「うはぁ! さすがにそれはちょっとイヤですね…」

ヘ「な? だから誕生日なんて年一回で丁度良いんだよ。ってことで、いつがいい?」

フ「今日!」

ヘ「食い意地はってるなお前!!」

感覚的な

創作についてもぞもぞ語る。


突然だが、私はわりと、キャラクターの名前をスパッと決められる方だと思う。
キャラを考え始めると同時に、「この子はこういう感じの名前にしよう」ってだいたいの方向性が見える。例えば、花の名前や、小惑星の名前、元素の名前などなど。それを具体的に調べて、そのまま使うか、あるいはもじって使う。
最後に、実際に口に出してみて、苗字との兼ね合いはおかしくないかチェック。
調べるのに時間をかけることはあるけど、だいたいの方向性が見えてるから決めるのは早いと思う。

キャラの名前はそんな感じだけど、地名を考えるのは難儀する。
適当にインスピレーション任せで決めていたら、統一性がなくなって困ったこともある。
とりあえず今後は方向性を統一するようにしたい。……ぶっちゃけ、創作の地名、あれみんなみんな変えたいけど、今更変更しても自分が混乱するだけ。


話微妙に変わる。

うちは弟も創作をやっているから相談に乗ってもらうことが多く、うちのキャラはある程度把握されている。その中で、
私「うちのキャラってさー、性格イカれてる奴いないよね。作ろうかなぁ」
弟「え、ごめん何言ってんのか全然わかんね」
私「えっ」
弟「えっ」
こんな会話の流れがあったわけだが。
お前のところヤバい奴いるだろと言われたわけだが。
自分では今ひとつ自覚してなかったんだ。

なんか、感覚のズレって怖い。

オリキャラコンビバトン

コンビ(カップル)といえど様々。こんな感じがする!というオリキャラコンビ(カップル)を当てはめていくバトンです。複数可。
そんな理由、または言いそうなセリフもあればgoodかも…

・漫才
→ヘリオスとフィル
ヘ「待て。俺がいつお前と漫才をした?しかも何だ、このハリーセン?…とかいうのは」
フ「それな、ハリセンって言って、カミガタリュー・マンザイで使われる武器なんだって。音は激しいけどダメージは全然ない安心設計」
ヘ「聞きかじりで適当なこと言ってんなよ」
フ「ヘリオス、違う!間違っとる!」
ヘ「…は?」
フ「ツッコミする時は『なんでやねん』のかけ声とともにハリセン振り下ろさないと!」
ヘ「なんでやねん(スパンスパンスパーン)」
フ「いたぁー!?…くはないけど、精神的にいたぁー!!早速使いこなしてるー!!」

・先輩と後輩
→レファルとテロル
レ「まあ実際は違うのだけどね」
テ「あたしはアカデミーの生徒にはなってないからねー。潜り込んではいたけど」
レ「それはともかく、折角だからスクールライフ的なことをやってみようかね?ほーら、優しい先輩たるこの私が可愛い後輩に、調理実習で作ったマカロンを振る舞ってやろうー」
テ「わー…お、食品には有り得ないビビッドカラー。それ錬成に失敗したやつでしょ絶対。ぶっちゃけ被験者が欲しかっただけでしょ先輩ー」
レ「ははは、先輩命令だぞう。というか、食え☆」
テ「あはは、願い下げだわ☆」

・社長と秘書
→レファルと白堊
レ「ハク、これからの予定はどうなっているのかね?」
白「はい。午前中に会議、昼食後に社内会議、その後は○○商社との合同会議、となっています」
レ「会議ばっかりじゃないか!!私が社長室にトラップを仕掛けたり、動画サイトで【ネタ料理】【作ってみた】を試聴したりする時間がないじゃないか!!」
白「そういうロクでもないことするの止めましょうよ…」

・主人と下僕
→いるにはいるけどサイト未登場

・好敵手
→テロルとプラチナ
テ「プラチナぁ、そろそろ決着つけるわよ!」
プ「相変わらず威勢だけは良いんですのね。這いつくばらなければわからないのかしら」
テ「んっふっふっふ…。させてみなさいよお嬢猫」
サルファー「だーかーらー、何で毎回睨み合うの?」

・対立関係
→こんだけキャラがいて敵がいないってのもアレかもしれない

・友情
→テロルとフィル
フィ「なぁテロルー。うち今からカフェ行こうと思うけど一緒に行くー?」
テ「行く行くー。ついでに仕事中のプラチナからかってやるわ!」
フィ「ウエイトレスさんの邪魔しちゃ駄目だってー」

・親子
→ハッシュとチィ
ハ「−−そこでおれは剣を振り下ろし、マンイーターを真っ二つに叩き斬った!」
チ「すげー!やっぱりハッシュはすげー!チィもハッシュみたいになる!!」
ハ「ああ、チィならなれるさ!」
テロル「…なんかめっちゃほのぼのしてんだけど」

・ラブラブ
→ルカと千織
千織「解せぬ」
ルカ「なんでー!? あたしとちおりんはこーんなにラブラブでしょー!?」
千「何言ってんだあんた、ちょ、抱き付くな…うぜぇ」
ナオ「はいはいリア充爆発」
史平「爆発と聞いて(ガタッ」

・夫婦
→イルとソーマ
イ「きみと一緒になって、子供も授かって…、わたし、今とても幸せだよ」
ソ「僕もだよ」
テ「…砂吐きそう」

・危険
→エオスとフラン
エオス「フランちゃん、新しいお洋服作りましたの〜。うふふ、早速着てみてくださいな」
フラン「うはぁ少女シュミ!エオスさんてふりふりすきですよね」
エ「だって、可愛くておいしそうな子にはフリルが似合うんですもの〜」
フ「あたしはこんなかわいいのは、ちょっと…はずかしいです」
エ「あらあら、うふふ。リボンはピンクと黒どっちが似合うかしら?内臓みたいな色…あ、フランちゃん、内臓はスープにした方が好き?バター焼きの方が好き?」
フ「あいかわらず、はなしにみゃくらくないですね!あたしはモツなべがすきです」
エ「まあ。フランちゃんと話しているとお腹がすいて困りますわ〜」
フ「エオスさんはたまに、あたしのことホショクシャの目で見てますよね」
エ「あら、やだ…私ったら恥ずかしいですわ」
フ「きゃははは!エオスさんっておもしろーい!」

・怪しい
→ラツィとフラン
ラ「−−さて。フランさん、貴女は自分が現実に居るのか、はたまた夢の中に居るのか、判らなく成る事は有りませんか」
フ「ないよ、そんなの。ユメとゲンジツの区別くらいつくよぉ」
ラ「おや、どうしてですか?」
フ「だってね、ユメだと空とべるけど、ゲンジツじゃとべないんだもん」
ラ「では貴女は夢の中では常に飛んで居る、と?」
フ「…べつに、そんなことないけど。でもユメの世界だとなんでもできるんだよ」
ラ「本当に?妙に現実味が有って、思い通りに成らない夢も有るでしょう?」
フ「…あるけど」
ラ「では、其の様な夢は現実と何が違うと云うのでしょう。ねぇフランさん、此処が誰かの夢の中と言い切る事が出来ますか?」
フ「…。いけない、あたし、そろそろお屋敷にもどらないと。おにいちゃん、ごめんね」
ラ「然うですか。ではさようなら」
フ「うん、またね。−−あ、そうだ。あたし思ったんだけどねぇ。たとえだれかのユメだろうと、あたしにはかんけーないもん。だからね、あたしが今いるここがゲンジツってことでいいんじゃないかなぁ」
ラ「然うですか。貴女らしいですね」


お疲れ様でした
回す人をどうぞ
→フリー


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落書き・幼少ヘリオス

髪=エオスにやられた
服=エオスのお下がり

耳とんがってる方々は、この時期、イヤーマフが欠かせない。霜焼け防止だいじ。


背景やる気ない。

グロッキー…

すみません4日連続で2時間の残業とか勘弁して下さいとか言わないので給料上げて下さい。
今日なんて朝から筋肉が軋んで動くたびにみしみし音を立てるのですが。なんだこれ。

あとこの携帯、文字入力めんどくさい。メール立ち上げ時に「いきなり予測変換」とかやめて下さい。まず改行させて下さい。つながり候補機能がアホなのをなんとかして下さい。
そしてめっちゃキー打ちにくい。時間かかるわ!

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