シャニマス二百五十一日目。
今日はデイリーミッションだけです。
明日からのイベントで編成ミッションがありそうなので…。
そして凄く眠いです。
シャニマス二百五十日目。
第2形態アーマードタイプがBランクフェスアイドルになりました。
準決勝ビジュアル一位を満足させられず負けました。
ダンス値は691です。当初の目標は達成しました。
でもグレードフェスで手札事故を起こすんですよねー。フェスリハーサルであれだけ思い出リンクアピールできたのが嘘のようです。
寝起き十連で小さな夜のトロイメライが来ました。ちょこ色×きらきらロマンが二凸しました。
シャニマス二百四十九日目。
第2形態アーマードタイプで第四シーズン。
ダンス値が目標よりも足りません…。これからサポートコミュいっぱい出て欲しいです。
ミーナが筋骨隆々とした巨漢に易々と持ち上げるのをケトルは見た。大の大人よりも遥かに背が高く、腕の太さは子供の胴回りくらいある。眼光からその感情を読み取ることは出来ない。鎧に身を包み、巨大な戦斧を携えた姿は歴戦の戦士のようだった。
懸命にもがこうとするミーナの爪先が石畳を離れた。巨漢はミーナをぶら下げたままローブの男の前に進む。
ローブの男は怒りを押し殺した表情で言った。
「プリンセス……随分と手間を掛けさせてくれましたね。おとなしくしていればいいものを」
「わたしは、あなたのしようとしていることに協力する気はありません」
苦しそうにミーナが答える。
ローブの男は溜息を吐いた。
「貴女のワガママにも困ったものだ。おい、サイード。そのまま抑えておけ。逃がすなよ」
「はい」
のそりと、巨漢が首肯する。
シャニマス二百四十八日目。
第2形態アーマードタイプで第二シーズン。
グレードフェスの編成の都合でダンス値600超の果歩が必要になりました。
グレードフェス、勝てはするのですが記録が更新できません。
SR以上確定チケットで先生のお時間が一凸しました。