フェスアイドルにする前にうっかりスクショを忘れたのでこの画面です。
プロデュース中にはづきさんシールを使ってスタァライトショウタイムを三凸にして良かったなーと。
お陰で前回よりもダンス値が上です。思い出Lv.とメンタル値は前回より低くなりましたがそこはまあ。
シャニマス二百二十一日目。
チョコ色×きらきらロマンがAランクフェスアイドルになりました。
優勝しました。
オーディションに二回失敗し、約束のタイミングもあって第四シーズン残り一週ダンス流行三位に突っ込む羽目になりましたが無事にAランク達成。準決勝はダンス流行二位でしたがいつものように流行一位にアピールし続け、決勝はダンス流行一位につき勝ちました。得意属性が流行一位でも普通に負けることがあるのがこのゲームの怖いところです。
ボックスガシャとデイリーミッションで貯まったジュエルで十連しましたが今回は不発でした。
折角紅茶プリンを食べていたのだから触媒に使えば良かったです。
『たす……けて……』
森の中でケトルはその呼びかけを聞いた。か細い、女の子の声だった。聞き間違いかと思うくらい弱々しい声だった。
「誰!?どこにいるの!?」
辺りを見回して叫ぶが、梢のざわめきの向こうからは何も返ってこない。
「気のせいだったのかな……」
夏の終わりの木漏れ日がケトルの蜂蜜色の髪を照らす。