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不思議

 長年夢日記をつけているのだが、久しぶりにはっきりとした夢だった。寝起きは枕元のノートへ走り書きするものだから、あとで読み返してみると読みづらい(笑)。
 元々筆跡が力が弱いので、いつもボールペンが万年筆で書いている。汚い字がさらに汚くなり、恥ずかしいから死ぬ前にこれだけは処分せねばならぬ。
 夢の世界はあの世と繋がっているというのは本当だと思う。みんな死んだらあの世へ行き、またこの世界に送り出される。つまり心のふるさと。そう思うと、夢の世界で自由に動けるみたい。

 沖様と別れる頃、実は沖様の姿がイーサンに変わっていた。どうしてなんだかわからぬ謎。イーサンは私と旅行した夢を見てたらしい。二人は会ってたんだね。不思議なことはたくさんあるね。







たくさんの拍手ありがとうございました!
>>くうさん
Twitterではお世話になっています(*^^*)
国華園のお店、行ってみたいなあ。通販よりも早く手に入りそうだし(笑)
早く届かないかな。

沖雅也さんに再会

 去年の11月に夢に沖雅也さんが出て くださって以来、「また呼ぶからね!」のお言葉を信じてずっと待っていたんだけど、ついに呼ばれて行ってきた。

 私は廃墟の中にいた。辺りを見回していたら沖様が立っていらして、「久しぶり!」と笑顔で声をかけてくださった。沖様はスーツ姿で、シャツを胸元まで開けた服装。以下、沖様とワタクシの会話。覚えてるところだけだけどね。

私「沖さん、お久しぶりです!沖さんのお呼びがなくて淋しかったですよ」
沖「そんなに待たせた?…いろいろ忙しかったからな」
私「忙しかったって、何をなさってたんですか?」
沖「本編…映画ね。映画を撮ってたんだ。驚くなよ、俺が監督した!(ちょっと引き笑い)」
私「沖さんが監督?すごい気になるんですけど!(笑)出演者は誰ですか?」
(煙草に火をつけ、以下オーバーアクションで語る沖様)
沖「主演は(松田)優作くん、それから特別出演に裕次郎さんと三船(敏郎)先生が出てくれた。それから、女性陣も豪華だよ!長岡(?)さんだろ、あとキャンディーズのスーちゃん、それから(坂口)良子!演出はつか(こうへい)さんがやってくれたよ」
私「すごい豪華じゃないですか?坂口さんとはこちらの世界でも仲良くしてるんですか?」
沖「そうだね…たまに昔を思い出してデートしたりね…。娘がいるって言うから俺の子か?って聞いたら違うわよってパン(頬を叩く素振り)ってされちゃったよ(笑)」
私「あははは!沖さんの隠し子ってどこかにいないんですか?いたら会いたいんですけど(笑)」
沖「うん、いないと思うな。いたら面白いんだがな(笑)」
私「残念!(笑)話がそれましたが、その映画、どんな作品なんですか?アクション?」
沖「うん。アクション!ここで撮影してたんだよ。良く出来てるだろ?(壁を触ろうとしながら)ほら、触ると中はスカスカ。実際には何もないんだ。面白いだろ?」
私「本当だ!これって沖さんの頭の中で作ったんですか?」
沖「そういうこと!(ニヤリ)」
私「なんか沖さん、『俺たちは天使だ!』のキャプテンみたい(笑)キャプテンって呼んでいいですか?調子に乗りすぎですか?」
沖「キャプテンでいいよ!『天使』やってからみんな俺のこと、そう呼んでた」
私「やったー!(笑)じゃ早速、キャプテン!!」
沖「おしっ、○○ちゃん、麻生探偵事務所で働くか?(笑)」
私「働きたいです!キャプテンのブーメラン磨いておきます(笑)」
沖「頼んだぞ!(笑)」
私「了解しました(笑) キャプテン、お元気で良かったです」
沖「俺は元気だよ(足をバタバタする」
私「そういえば、沖友が出来ましたよ!素敵な沖さんのファンです。初めて沖さんのファンと出会いました」
沖「あー、あの子ね。時々俺に会いに来るよ

私「というか、沖さんが会いに行ってるんじゃないですか?(笑)」
沖「なんだ?嫉妬してるのか?」(笑)

場面が少しずつ明るくなる。

私「キャプテンって背が高いのに足はそんなでもないんですね。靴のサイズはいくつだったんですか?」
沖「26半。小さいか?」
私「今の人は沖さんの身長の人だったら30cmと言う人もいますよ」
沖「うん。そんなにデカイ奴がいるのか?ジャイアント馬場みたいだな(笑)」
私「足だけは大きい人もいますね(笑)」
沖「ほう(笑)」

ここから場面は変わり沖様のお庭に移った。

私「あれ?前に来たところですね」
沖「あんな暗いところに女の子をずっといさせるわけにはいかないだろ(笑)」
私「お花、綺麗ですね。薔薇がいっぱい」
沖「俺、薔薇が好きなんだ」
私「いいにおい!そうだ、あれから沖さんの映画を何本か拝見しましたよ!『高校生無頼控』と『女王蜂』良かった
沖「ムラマサ(沖様の役名)観たのか!女の子はびっくりしちゃうんじゃないの?(笑)」
私「びっくりする年でもないですよ!(笑)『女王蜂』の多門連太郎はおいしい役でしたね」
沖「最後にな、驚いたろ?(笑)」
私「はい、まさかね〜(笑)犯人じゃなくて本当に良かった。市川崑監督では『古都』も良かったですね。沖さん、嬉しそうだったもん(笑)」
沖「うん。百恵ちゃんが引退するっていうんで、俺は彼女の演技を引き出そうと頑張ったよ。百恵ちゃんが可愛くてね(笑)結婚なんかやめちゃえと思ったよ(笑)」
私「沖さん、顔が赤い!(笑)百恵さんとのシーン、良かったですね。カフェで饒舌に語る竜助、待ち合わせして思いを照れながら語る竜助。沖さんファンはみんな竜助が好きだと思いますよ」
沖「ありがとう!嬉しいよ」
私「沖さんのお芝居は全部好きですけどね」
沖「○○ちゃん、そろそろ時間だ。帰りなさい。」
私「時間ですか!」
沖「またいらっしゃい!」
私「また呼んで下さいね。会いたいですから!
沖「うん。じゃあな」


という感じだった。もっと話したはずだけど思い出せない。格好いい沖様。優しい沖様。また会えますように!沖様、ありがとうございました。
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地 域 福島県
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