進捗、終わり

睡眠時間を削って書き上げた小説をまだ見返していません。見返したらきっと変だし、書き直したくなるに決まっています。結局それできりがなくて、最初のものが一番良かったり…。
でも個人的に、文章校正は一晩寝かせた後が良い感じになります。

他にも書きたい話があるから筆の早さが欲しいですね。書きたい話があるのって幸せですね。

やってしまった

お茶漬けと間違えてふりかけを買ってしまった…(数ヵ月ぶり二回目)

進捗

エピローグにこぎつけました。あと数百文字くらいなのに言葉のチョイスで頭を痛めています。

夢を見たよ

今朝は辞表を出す夢を見ました。
社長から辞めるよう言われて、まー仕方ないかーとか思っていたら
「とりあえず何かに辞表を書いて欲しい」
と言われたので、スケジュール帳を切り取って

「辞表
今日辞めます」

とボールペンで書いて渡しました。

その後は街を適当にぶらぶらしました。
引き継ぎも何もなかったから楽でした。

折角会社を辞めたのだから、もっと爽快感などを感じればいいのに、夢の中の私は
「次の職どうしよう…。貯金はどれくらい保つだろうか」
と考えていて、感慨もあったものではありませんでした。

覇窮八話

帰宅した弟が横にいたため、漫画版を知らない弟(二話以来二回目の視聴)に王天君の魂魄について説明しなければならなくなりました。漫画版既読でもこの辺の事情はややこしいのに未読相手に伝わっただろうか不安です。せめてキャラ名覚える努力はしてくれ弟。

声優が発表された時点で想像はついていましたが、王天君の声がぴったりでした。王天君の心情が漫画版よりもわかりやすかったような気がします。個人の感想です。お恥ずかしながら「ぼくをいじめないで」が彼の心の吐露だと初めて気付きました。
(でもネタバレを考えるならダブルキャストにして安易にアークファイブ難民をざわつかせたい欲求もありました)

声優といえば楊ぜん役の中村さんの演技も凄く良かったです。ドス声最高。ストーリーに積み重ねがないの、本当にもったいない。
でも今回は「あの話とこの話を繋げるのかー!」みたいな驚きが
あって結構楽しかったです。後から時系列順考えたら微妙に繋がってなかったけども。楽しかったから良し。
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