何日かに渡り、割と長期間で、職場で倒れて緊急搬送された話を書きましたが、疑問に思われた方もいると思います。

シャーランは、どうしてそこまで今の仕事に固執しているのか

話題:現在の職業



わたしが何となく今の仕事をしたいと思ったのが、おそらく小学生頃

で、そのあたりから少し真剣に、自分なりにその仕事に少しでも結びつくかな、と学業でも趣味でもいろいろなことに取り組みつつ

本当になりたいと考え出したのは高校生の頃で、ここから専門的な技術を学ぶ為に、様々な師につきました。

ある程度コミュニケーション力も必要とされますが、とにかく専門的な技術が必要なので、就職しても常に学び続ける必要があります。



具体的なことは明かせませんので、ブログではこの仕事を演劇に例えたことがあります。

それこそ、監督から脚本から音響から衣装から役者から役者への演技指導……ほとんど全てやる時と、主に役者の役を人に与える時と、があります。

そういった華やかな世界ですので、非常にキラキラしていますし、輝いている時って誰もが大変な思いをしつつも楽しいんですよね。

わたしもそれに魅せられた1人です(*´∀`*)テヘ

魅せら過ぎて仕事にしちゃうくらいですものね。



その代わり、生活はそれなりに皆さん厳しいですけど(経済的にね)、

演技をしている間は、みんなが1つのゴールに向かっていられます。

みんなで作り上げた劇が完成した時の感動とか、そこに向かうまでのプロセスは

みんなで夢を見て(与えられて)、みんなで作り上げていく、みんなで叶えていく

わたしにとってはそんな感じです。



このお仕事にはもちろん(どんな職業もそうだと思いますが)、仕事にしてしまったが故に辛いこと、というのもないわけではありません。

そのせいで心を病んでしまったり、身体を壊してしまったりして、復帰する事もできなくなる方もいらっしゃいます。

それでもまだ自分自身、いろいろな夢を見ていたいな、と思うのです。

元気良く続ける為には体力づくり

今日もストレッチ頑張ります(≧▽≦)