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躊躇いの接吻。

そう、今 私は寂しいんだ
素直になった週末の深夜1時
会いたいと呼び出した


のん
「今日は、あんまり酒きまってない感じですか?」


「そうなの(笑)誰かと飲めばきまるかなって」

のん
「あんまりお酒飲めないですがいいんですか?僕で」


「誰か隣にいて欲しい夜なんだよ」








「本が欲しかった話しあるじゃん?
あれさ、君から何か欲しかっただけなんだよ
いつか会わなくなるかもしれないじゃん?
だから、何かで君を思い出したかったの」

のん
「そうだったんですね、僕はね
軽々しくあなたとヤったことを
少し後悔しています」


「ヤっといて後悔とか言われたー!いやだー!笑」

のん
「すみません(笑)」


「大丈夫、大丈夫(笑)怒ってないから
私、やっぱり君が好きだよ」

のん
「僕には、重すぎます」←これ一番傷ついた(笑)




なんていうか、私は君とヤるけどさ
付き合いたいとか、結婚したいとか
そういう好きじゃなくて
いつも寂しい時にそばに居てくれて
ありがとうの好きなんだよ
つまりは、めちゃくちゃ感謝してるんだよ!




好きって伝えて
好きって返して欲しかっただけなんだよ



もしかして、君は私の事
人間的にもあまり好いていないのかな?
と思ったら超絶悲しくなってしまって
泣きました(笑)
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