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裏切りさえも、ロマンチック。

それでも君のこと、大好きです。



毎日お仕事、お疲れ様です。
年が明けましたようです。

明けたみたいで、おめでとうございます!
こんばんは、猫柳です。





一年前程になるのかなあ〜。

今もバイト先にいる、のすけ←現大学生
私←ただのババア(笑)

すごく賢い子で
春から大学院生になることが
確定したみたい
↑これを聞いたのも
結構、前の話なんだけど。

一件あって以来から
ギクシャクなるかな?と予想していたのに
全然そんなことはなくて
寧ろ私が守ってあげたい症候群が
発症していて(笑)

改めて思うけど、彼のこと好きだ。



一緒に仕事もしてるからか
人間的に好きな部分が沢山あって
やっぱり恋愛的なものじゃないなあって
ひしひし感じております。





のすけ
「なんか困ったことあったら、即猫柳さん」


「なんですか、それは?」

のすけ
「って、社員の方が仰っていました」


「こんな適当な奴、当てにならんのに
当てにするのはやめた方がいい
基準が狂ってしまうよ(笑)」




彼の目には私はどう映っているのか
私はそればかり気にしている?

それとも、彼の傷の度合いの確認作業?






「あー、のすけ 好き」

のすけ
「はい?!!!猫柳さん、壊れました?」


「のすけのね、語彙力無い所も好き
コミュニケーション下手なところも好き
やったことないけど洗脳できそうで
支配できそうで、上から踏みつけてやりたい」

のすけ
「怖いです(笑)」



半分、冗談で
半分、本当。



弱っちくて、自分の子供みたいで
すぐにビクビクして。

きっと、私が居なくても彼は彼なんだろうけど
今は、私が居たから僕だったって言わせたい。
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