ドライブに行きたい!ドライブに行きたい!あー早くしないと紅葉が終わっちゃう。動かないからまたひどい肩こりになっちゃったよ。まったく何の予定もなくて何だかな(笑)。
福島県知事選挙は投票率が若干上がってきた。前回の投票率は史上最低だった。
今回 45.85%
前回 42.42%
前々回 58.77%
任期満了に伴い、震災後初の県知事選挙だった。現職の佐藤雄平知事は90歳を超えた母親の介護を奥様とすることに決め、知事選には出られなかったので新人六人が立候補した。
今回の争点は復興と原発の問題だったが、福島から全国の原発を廃炉を訴えた人は落選し、副知事の内堀雅雄さんが49万票という独走で七時の時点で当選確実が出た。
当たり前の話である。福島から全国の原発を廃炉にするより、今どうやって復興させるかだったり、長引く避難者の生活が深刻だったり、福一が今も予断を許さない状態にあるのに、やれ放射能で鼻血が出ただの、脱原発だのって、鼻血が出たことがない県民は誰も投票する訳が無いのだ(笑)。リアルな福島を見ていない人たちが支持されるわけが無い。
その点、内堀さんは佐藤雄平知事の側でずっと福島の状況を自分の目で見てきた。多忙な知事に代わって現場を歩いて廻ったりもしたから内情も詳しい。そういう姿を多くの県民が知っているので、この当選はとても信頼されている証でもある。
内堀さんは佐藤雄平さんが出来なかったことにも取り掛かるそうだから、どう舵取りをされるか楽しみだ。早く復興への足がかりになるような活躍に期待しよう。
たくさんの拍手ありがとうございました(*^_^*)
昨日たくさん歩いたからか、ぐっすり眠れた。運転するだけでも体重が減る私。やっぱり家の中でこもるのは良くないですな。
早く寝たいのに、またしても外が明るくなってしまった。原稿用紙を見つめているのも疲れたから寝ようかね。
そうそう、いつもイギリスの友だちに送ってもらっていた石鹸がAmazonで買えるようになった。
箱が可愛いから空箱を飾ったり、匂いが良いのでクローゼットに忍ばせたり、車の中にも置いたりしている。キャサリン妃も使っているとか。使い始めて三年になるが、お肌のハリが良くなった。はいはい、ステマ!ステマ!(笑)
たくさんの拍手ありがとうございました!
>>Tさん
あれではヒーヒー言っちゃいます(笑)
久しぶりによく晴れ、明るいうちに起きることができた(笑)。毎日こうだといいのだがね。
知事選の不在者投票へやっと行くことができた。意外と人が多かったな。選挙管理人委員会にイケメンのお兄さんがいるのだが、彼は雑談に加わることなく、今回もクールであった。イケメンというのはお喋りな人って滅多にいないのは何故なのか。とりあえず投票出来てホッとした。
家の近くの投票所は靴を脱がねばいけないので、靴の脱ぎ履きが苦手な私は誰かと一緒じゃないと無理なので、靴を脱がなくても出来る不在者投票をあえて選んでいるのである。
地元は紅葉が見頃になってきた。ドライブに最高な時期なのに、イーサンは忙しいし、誰からも誘われなくて淋しい。
ドラッグストアへ湿布を買いに行ったのに、全く関係ないものを買って余計な出費。湿布を買いに行ったと気づいたのは帰宅してからだった(笑)。やっぱり私はおバカさんになっちゃったようだ。えっ、元からだって?わかってるよ!(笑)
そろそろ仕事から開放されたい。毎日毎日、私は書いてばっかり。よく書くことがあるなって、自分でも驚いている。さすがに疲れが溜まってきた。さあ、寝るとしよう!
たくさんの拍手ありがとうございました!
>>市松緑さん
沖様に呼ばれたら聞いてみますね(^_-)
>>魚座B型・1979年生まれさん
そんなかしこまらないで、お気軽にどうぞ(*^^*)
日に日に気温が下がり、寒くて眠っている時間が長くなっている。夢の中で全編に渡って佐野元春が流れていたのはなぜなんだろう。もう懐かしい曲ばかり。目を覚ますと部屋が暗かった。またしても明るいうちに起きられず(笑)。
起きて1時間が経った頃、掃除機を探していたら中廊下で転んで、右半身を強く打ち痛くてしばらく動けなかったが、何とか自力で起き上がれた。
その三十分後、今度は和室で転んだ。これも自力で起き上がれた。肩の力が戻ってきたようだ。良かったとほっとしたものの、足首とお尻と肘にアザができてしまった。階段を上がるときはお尻が痛い。また湿布とお友達!(笑)
一週間、家から出ずに執筆していて、体が重くなったんだと思う。足が上半身の重さに耐えられなくなると転びやすい。足が太くなることは一生ないのだろう。とにかく外に出て歩かなくちゃ!
今度こそ、明るいうちに起きよう。頑張れ、わたし。おやすみなさい!
佐野元春 - アンジェリーナ:
youtu.be
たくさんの拍手ありがとうございました!
皆さん、たくさん書いてくださってレスしきれないよ。睡魔に負けそうだ。レス出来なくてごめんなさい。
【この記事は性的な内容があります。18歳以下は読まないでね】
画像は1984年9月発行の『平凡パンチ』。沖雅也さんが最後の夜一緒に過ごした女性の一人が、あの日から一年が経って、出会いから詳細に語っている。
この女性は女子大生。たまたまロックコンサートで知り合った女性が、新宿のホテトル嬢をしていて芸能人がよく利用している話を聞いたそうだ。沖様ファンである事を話すと「彼に会えるわよ」とのこと。
京王プラザホテルで沖様が待っていて行ってみると、覗き穴からそっと覗いて好みの女性ならドアを開けてくれるという。ドアは開き、笑顔で迎えたそうだ。
彼女がスイートルームの広さにびっくりして「走れそうなくらい広い部屋!!」というと、沖様が「よし、じゃ走ろう!」と二人で部屋中を走り回ったとか(笑)。テレビとは違って明るくて、目の前に彼がいて夢みたいで信じられなかったという。そりゃ素の沖様はギャップがあるものね。このブログの読者さんならわかりますよね?
その夜は何もしないで「また君を呼ぶからね!必ず来てね」と念を押されたという。
「また君を呼ぶからね!」
どこかで聞いた言葉!(笑)私も夢で同じことを言われたので、今日この記事を初めて読んでゾクゾクした。
彼女の証言は続く。二度目に呼ばれた時、あの6月28日の夕方四時に約束して部屋に。テーブルには豪華なオードブルが用意され「好きなだけ食べていいよ」と上機嫌だったとか。体を求めることなく、ただお喋りして二回とも七万円をくれたそうだ。
ところがその日の夜、再び沖様に呼ばれたそう。ふざけてお喋りして急に沖様が「ねえ、君、わかってるだろう。シャワー浴びてきてよ」と言われ、素直にシャワーを浴びたら「タッチ!!」と言って、手のひらを自分の手のひらにポンと打つとシャワー室へ消えたとか。
その後は激しい行為が書かれているので省略する(笑)。すべてが終わり「今度また会ってくれる?」と可愛くおっしゃったそうだ。泊まっていってよと言われたが、あまりの激しさに痛くなったので断り帰宅すると、もらった封筒に20万円入ってたそうな。沖様はよほど気に入ったのね。
彼女が帰ったあと、ホテトル嬢を三人呼んで過ごしたあと、47階から飛び降りている。沖様は本当に絶○だったのね。元気いっぱいなのになぜ死んだのかと彼女は最後に言っている。「また会ってくれる?」って言ったくせに亡くなるのだから、半分は死ぬつもりはなかったのではないだろうか。
この女子大生の彼女が今、お元気ならば今年50歳。どこで何を考えているのだろう。アラーキーのグラビアでは少し寂しげな表情だった。
「また呼ぶからね」に、この女性は本当に沖様に会っていると確信した。この手の記事は嘘が多く読まないつもりでいたが、以後も手に入れるつもりはない。ただ、この記事には本当の沖様がいた。もしかして、私も食べられちゃう?亡くなっているから、そんな気は起きないか(笑)。
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