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Oh〜アンジェリーナ♪♪

 日に日に気温が下がり、寒くて眠っている時間が長くなっている。夢の中で全編に渡って佐野元春が流れていたのはなぜなんだろう。もう懐かしい曲ばかり。目を覚ますと部屋が暗かった。またしても明るいうちに起きられず(笑)。

 起きて1時間が経った頃、掃除機を探していたら中廊下で転んで、右半身を強く打ち痛くてしばらく動けなかったが、何とか自力で起き上がれた。
 その三十分後、今度は和室で転んだ。これも自力で起き上がれた。肩の力が戻ってきたようだ。良かったとほっとしたものの、足首とお尻と肘にアザができてしまった。階段を上がるときはお尻が痛い。また湿布とお友達!(笑)
 一週間、家から出ずに執筆していて、体が重くなったんだと思う。足が上半身の重さに耐えられなくなると転びやすい。足が太くなることは一生ないのだろう。とにかく外に出て歩かなくちゃ!
 今度こそ、明るいうちに起きよう。頑張れ、わたし。おやすみなさい!

佐野元春 - アンジェリーナ: youtu.be






たくさんの拍手ありがとうございました!
皆さん、たくさん書いてくださってレスしきれないよ。睡魔に負けそうだ。レス出来なくてごめんなさい。

最後の夜

【この記事は性的な内容があります。18歳以下は読まないでね】



 画像は1984年9月発行の『平凡パンチ』。沖雅也さんが最後の夜一緒に過ごした女性の一人が、あの日から一年が経って、出会いから詳細に語っている。
 この女性は女子大生。たまたまロックコンサートで知り合った女性が、新宿のホテトル嬢をしていて芸能人がよく利用している話を聞いたそうだ。沖様ファンである事を話すと「彼に会えるわよ」とのこと。
 京王プラザホテルで沖様が待っていて行ってみると、覗き穴からそっと覗いて好みの女性ならドアを開けてくれるという。ドアは開き、笑顔で迎えたそうだ。
 彼女がスイートルームの広さにびっくりして「走れそうなくらい広い部屋!!」というと、沖様が「よし、じゃ走ろう!」と二人で部屋中を走り回ったとか(笑)。テレビとは違って明るくて、目の前に彼がいて夢みたいで信じられなかったという。そりゃ素の沖様はギャップがあるものね。このブログの読者さんならわかりますよね?
 その夜は何もしないで「また君を呼ぶからね!必ず来てね」と念を押されたという。
「また君を呼ぶからね!」
 どこかで聞いた言葉!(笑)私も夢で同じことを言われたので、今日この記事を初めて読んでゾクゾクした。
 彼女の証言は続く。二度目に呼ばれた時、あの6月28日の夕方四時に約束して部屋に。テーブルには豪華なオードブルが用意され「好きなだけ食べていいよ」と上機嫌だったとか。体を求めることなく、ただお喋りして二回とも七万円をくれたそうだ。
 ところがその日の夜、再び沖様に呼ばれたそう。ふざけてお喋りして急に沖様が「ねえ、君、わかってるだろう。シャワー浴びてきてよ」と言われ、素直にシャワーを浴びたら「タッチ!!」と言って、手のひらを自分の手のひらにポンと打つとシャワー室へ消えたとか。
 その後は激しい行為が書かれているので省略する(笑)。すべてが終わり「今度また会ってくれる?」と可愛くおっしゃったそうだ。泊まっていってよと言われたが、あまりの激しさに痛くなったので断り帰宅すると、もらった封筒に20万円入ってたそうな。沖様はよほど気に入ったのね。
 彼女が帰ったあと、ホテトル嬢を三人呼んで過ごしたあと、47階から飛び降りている。沖様は本当に絶○だったのね。元気いっぱいなのになぜ死んだのかと彼女は最後に言っている。「また会ってくれる?」って言ったくせに亡くなるのだから、半分は死ぬつもりはなかったのではないだろうか。
 この女子大生の彼女が今、お元気ならば今年50歳。どこで何を考えているのだろう。アラーキーのグラビアでは少し寂しげな表情だった。
 「また呼ぶからね」に、この女性は本当に沖様に会っていると確信した。この手の記事は嘘が多く読まないつもりでいたが、以後も手に入れるつもりはない。ただ、この記事には本当の沖様がいた。もしかして、私も食べられちゃう?亡くなっているから、そんな気は起きないか(笑)。
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性 別 女性
誕生日 11月8日
地 域 福島県
職 業 マスコミ・芸能
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