早いもので今年も折り返し。なんか本当に駆け足。時がすぎるのが早いから、もう少し時間を大切に過ごしたいね。
集団的自衛権の行使容認が決まってしまった。父が言うように、決まって少し経ってから、お隣の国が真珠湾攻撃みたいなのをしてくるということが現実にならないよう、祈らなくてはならない。
お隣の国々は勝手に解釈して、日本は戦争する気マンマンだって思うらしい。恐ろしいことに、その攻撃で未来の日本を引っ張って行く力のある有望な若者が巻き添えになってしまうそうだ。日本は人口が少ない上に戦死者を出し、国は衰退するとか。
父は私らに話すと未来は変わるとのことで話してくれた。以上のことが本当に起きないよう、ここに書いておく。
父は憲法には触らず守っていくことで平和は保たれると言っていた。触っちゃいけないものに触れたことで、取り返しのつかない事態になることをとても心配している。
戦後、民主主義を送ってきたけどファシズムの匂いがプンプンしてきた。なぜ、強行で行使容認してしまったのか憤りを感じている。福島弁でこの気持ちを言うならば「ごせやける!」だ。反対しても状況は変わらない。反対派は在日なんだってさ。私の家系図は混じりけのない日本人なのだがな(笑)。
たくさんの拍手ありがとうございました!
とっても感謝しています(*^^*)
最近のコメント