ミニチッチが今日も可愛い表情を見せてくれた。何か言いたげだが、らいちみたいにはお喋りではない。
地震がパタッと止まり、かえって不気味に感じる。和歌山の地震は南海トラフの前触れではないといいですな。地震のことを忘れると来る、が今までの教訓。忘れずに過ごそう。
『八重の桜』がこのごろ悲惨な展開になっている。ついに戦が始まり、今回は私の地元・白河に攻めいった。西郷頼母が白河に来て、新政府軍の攻めを食い止めようとするも、惨憺たる攻めに参ってしまう。
白河には当時の石碑がたくさん残っているのだが、詳しくはよくわからない。ドラマを観るからには調べておきたいところ。
母方の曾祖母が戦で怪我をした人たちに手当てや炊き出しをしていたらしい。町民もたくさん巻き込まれ、火の海だったと母が話を聞いていた。みんなが犠牲になりながらも、復興を遂げている。今は震災で被災しているけど、きっとその時みたいに復興を遂げることができるはず。
ドラマでは次回、二本松少年隊の悲劇か。白虎隊より幼い兵士が命を落とす。今の子どもたちの目にどう映るのだろう。
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