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太陽活動の新たな発見

 (朝じゃないけど)起きたら、外はよく晴れていた。太陽はすっかり秋の様相。ちょっと動くと暑いけど、夕方になれば風が冷たくなる。そろそろ私の読書熱が始まる。

 久しぶりにお布団を干した。湿気のせいで重かったのに、二時間干しただけてふんわり軽くなった。ついでにシーツなどリネン類も一気に洗った。
 日が傾いてきたので庭を散歩したら、またもや転倒!また肘と膝を強打目の前にいた愛犬ゴン太さんが私を助けようとしてくれたものの、私は腕の力がなくてなかなか立ち上がれない。ゴン太さんは困った顔をしながら座り込んでしまった。渾身の力を出して立ち上がるまで、随分時間がかかった。両肘はアザと擦り傷、両膝は泥まみれ!(笑)いやはや、地面と喧嘩しすぎてボロボロ
 体調が少し悪いのかもしれない。疲れているのかもしれない。本当に油断してばっかり。この頃また太陽の動きがおかしいから、私はまともに受け取ってしまうようである。地震もまた増えてきそうな予感…。

 ネットでこんな記事を見つけた。
宇宙航空研究開発機構の太陽観測衛星「ひので」が、太陽の北極域で磁場が反転し始めた様子を観測することに成功した。
太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は予想時期より2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。地球の環境変動につながる恐れもあるという。
ひのでは7月31日、マイナス磁場(S極)だった太陽の北極域で、プラス磁場(N極)が増えていることを発見した。数か月で反転が完了する。
磁場の反転は太陽表面の爆発など活動が活発になる極大期の2年後に予想されていた。
磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた黒点の周期は12・6年に延びた。
活動周期が延びる時期は、地球が寒冷化することが知られている。研究チームの常田佐久・国立天文台教授は「観測されたことのない事態だ。地球環境との関係を調べるため、太陽活動を継続的に監視していく必要がある」と話す。

YOMIURI ONLINE
www.yomiuri.co.jp
 活動周期がこんなに早まったり磁場や太陽フレアが異常し続けたら、世界中で異常気象や災害が起きやすくなるのは間違いないですな。いかに寒冷化を回避するか、もっと議論する必要があると思う。多くの人たちが温暖化や太陽エネルギーを論じるのは大間違いだと気づくまで、この方々の研究はさらに深いところまで解明しててほしい。寒冷化になる地球の自然はもしかしたら、すぐそこまで来ているのかもしれないのだから。






たくさんの拍手ありがとうございました
お名前がないのでお一人お一人にお返事できないですが、迷惑メールで困っていたのは私だけじゃなかったみたいですね。
どこでどう情報が漏れるのか、私もさっぱりわかりませぬ。
メアドを変えずにいれる強力な何かがあればいいんですけどね。
電話帳を前に整理したのでお知らせできなかった方々がいらっしゃったらごめんなさい電話でも下さると有りがたいです。








チャンに会いたくなっちゃった…。
もう少し時間の配分を調整せねば!
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