昨夜は雪が降って、二センチぐらい積もった。せっかく春に向かっていたのに劇的に寒くなっている。今朝は大きな地震があって飛び起きた。またお天気が変わるのかしら。
寒い日はコトコト煮物を作るのがいちばん。なんかライフワークになりつつある(笑)。今回のレシピは向田邦子大先生の代表料理に、ちょっとだけアレンジしてみた。
白滝とホタテとささみの煮物
材料(3人分 所要時間約20分)
白滝 一袋
ボイルホタテ 一パック
鶏のささみ 二本
ぶなしめじ 一袋
エノキダケ 一袋
酒 大さじ3
醤油 適宜
みりん 適宜
まず下ごしらえ。白滝をあくぬきするために強火で二〜三分茹でたあと、食べやすい長さに切っておく。鶏のささみは一センチほどに切っておく。ぶなしめじとエノキダケはいしづきを切り、食べやすくちぎっておく。
鍋にホタテと鶏のささみを入れたら中火にして、酒を振りかけ水分を飛ばし、キノコ類と白滝を加え、醤油とみりんで味付けする。時々かき混ぜながら味が染みるまで煮て出来上がり!これは冷まして食べても美味しい
サツマイモと栗のレモン煮
材料(3人分 所要時間約25分)
サツマイモ 一本
栗の甘露煮 一瓶
レモン 一個
みりん 適宜
水 1/2カップ
サツマイモは皮をむいて五ミリぐらいの厚さに切り、水にさらしたあと軽く茹でておく。レモンを薄切りにしておく。
サツマイモはよく水気をきり鍋に入れ、栗の甘露煮を汁ごと鍋に入れて、その上にレモンを乗せる。そこにかぶるくらいの水を加えて、みりんを少々加え、しばらく煮る。甘さが足りなかったら砂糖を少々。全体的に甘さが広ったら出来上がり!冷ましてから器に盛るとデザート感覚でお茶うけになる。今回初めて作ってみたけど、さっぱりして疲れているときに良さそう。冷蔵庫にストックしたので、来客が来たら出すつもり
某大臣の辞任劇、なんだか裏がありそうな気がしてならない。彼はハメられたんじゃないのかな?それにしても見た感じ、目が虚ろだからひとりにしない方がいいと思う。
イギリスの例の“13歳の父”の報道が本国で日毎に加熱しているようだ。今現在であの赤ちゃんの父親である可能性がある少年が8人に膨れ上がり、DNA鑑定も始まるとか。あの女の子といい、何だかすごい展開ですな。双方の両親もマスメディアの取材に高額なギャラを求めてるし、何だか絶句…
(笑)
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