創作シチュエーションバトン

創作シチュエーションバトン


このバトンは、自分の創作キャラクターがこの状況にいたらどうするか、‥を妄想するバトンです。箇条書きや会話形式、とにかくなんでもok!
妄想を広げちゃって下さい!
ではどうぞ!


フラン中心に+α。
内容が内容なだけに現代パラレル。

◎遊園地
フラン「ヘリオスさん、じつはあたし、ゆうえんちはじめてなんです」
ヘリオス「ほお。では楽しまないとな。どれがいい?」
フ「レストラン!!」
ヘ「…まずはアトラクションにしろよ」

 ○月□日
 ヘリオスさんにゆうえんちにつれて行ってもらった。お昼はバイキングだった。楽しかった。

◎スーパー
フ「ええっとー。小麦粉とー、オリーブオイルとー…」
テロル「あれ、あんたも買い物?」
サルファー「はじめてのおつかい?」
フ「あっ、テロルちゃんにサルファー、こんにちは。今日のゆうげはあたしのたんとーなんだよ。レシピとかいろいろおぼえてる最中なの。そういえば、サルファーはお店の中に入れていいの?わん太は外に待たしてるんだけど」
テ「ああ、こいつ今ぬいぐるみのフリしてるから」
サ「はーいぬいぐるみでーす」
フ「むちゃにもほどがあるよ!」

 △月☆日
 おかいものしてたら、テロルちゃんとサルファーに会った。サルファーがぬいぐるみのフリするのはムリがあると思った。

◎海
テ「そこの金髪センター分け!あたしと遠泳で勝負よ!!」
ヘ「応。受けて立とう」
フィル「二人とも仲良しで微笑ましいなぁ」
フ「(あれが、ほほえましい…?)えっと、フィルちゃんもいっしょにおよがないの?」
フィ「うちなぁ、泳げないんよ。なんか、こう……沈む」
フ「そこからっ!?」

 ▽月△日
 ヘリオスさんと、ヘリオスさんのお友だちみんなで海に行った。ヘリオスさんはテロルちゃんとたいけつしてた。フィルちゃんはうらやましそうな顔してた。

◎星空の下
フ「晩酌ですか、ヘリオスさん」
ラザ「くうーん」
ヘ「まあな。お前らは寝なくていいのか?」
フ「こーんなに星がきれいなのに、ねちゃうなんてもったいないですよぅ」
ヘ「それもそうだな。よし、ひとりで呑むのにも退屈していたところだ。ホットミルクでも淹れてやろう」
フ「わーい!ありがとうございます!」

 ◇月◎日
 わん太とヘリオスさんといっしょに、星を見た。よふかしはいけないんだけど、ゆるしてもらえた。ヘリオスさんが昔話をしてくれて、なんだかうれしかった。

◎お化け屋敷
ロジー「きゃ、きゃあああああ!」
フ「あぁもうっ!!耳元でさけばないでくんない!?だいったいなんでロジーなんかとペアなのよおかげでさっきからぜんぜん進めないしー!!」
ロ「まっ…待ってよフランちゃん!おいてかないで!!フランちゃんは怖くないのさね!?」
フ「ハァ?こわいわけないでしょ、こんな作り物。ホンモノの方が一億万倍こわいよ。あなたそれでも年上?はずかしくないの?いっそ死ねば?死んじゃえば?そのままさけびつづけてのどをつぶして死んじゃえばぁ?きゃっはははははは!!」
ロ「うわーうわーうわー、おばけよりフランちゃんの方が怖いのさ!!」

 ●月×日
 おばけやしきに行った。ロジーとペアでまわることになった。あいつはギャーギャーとうるさかった。わん太はうるさくないのに。

◎ドライブ
エオス「うふふ、高速入りますわね」
フ「すごーい!はやーい!」
エ「更に加速〜」
フ「すごいすごー…ひあぁあ!?」
ラザ「(ジェットコースター…!)」
ヘ「姉上、やはり俺が運転変わります!そこのパーキングエリア入りましょう!!」
エ「もう、ヘリオスったら」
ヘ「いや笑っている場合では…!」

 ▼月*日
 エオスさんのうんてんする車でお出かけした。…………すごかった。


お疲れ様です。次に回す?→フリー

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この辺にフランがいる

フラン「このアングルにはあくいをかんじます!」


字汚くてサーセン

フランは六歳、ヘリオスは二十歳なので、わりかし身長差がある
だから同じ画面に収めるだけでも一苦労というか、ヘリオスを屈ませたり、アングルをアオリにしたり俯瞰を使ったりしなければならないのが大変

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